☆☆☆☆THE LATIN SWINGERS OFFICIAL BLOG

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☆☆☆☆エフヨコの週末番組でもお馴染みチャーリー宮毛が、ブーガルーなスポットを紹介したりブーガルーな日々を暴露したりするブーガルーなブログです。



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LATINSWINGERS ORIGNAL!

CINNAMON and BOOGALOO

TOWEL

NOW ON SALE!!



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◆2013年9月7日(土)
   長者町FRIDAY

     3stage 8:30~

   CHARGE¥3000

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2012年7月8日(日)

 Jack cafe basement

   http://www.cycrew.com/jack-cafe-basement/  





ヨコハマ~ヨコスカ!!
ハマスカンな雑誌

STREET WISE創刊号

「チャーリー宮毛のザッツ

シナモンフィーリング!!」

大好評発売中!!

     

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2012年 4月14日(土) OPEN17:00 START18:00


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2011年11月9日(日)

JOE BATTAN公演にて
SHOW MC!!

      Charlee Miyake

      アーカイブ

      「JOEへの熱い想い」


  MusicCamp宮田信×チャーリー宮毛

来日直前トークショー!!
コチラ→
http://barriogoldblog.m-camp.net/?eid=1371319


myspace


スペシャル映像はこちら


高校寮生活ブログを読んでちょ



FMヨコハマ 第一&第三土曜日23:00
クレイジーケンバンドラジオショウ
HONMOKU RED HOT STREET 内
「チャーリー宮毛のローカルフライト通信」続行オンエア中!




LATIN BOOGALOO`S TIGHTN UP!!
  ↓      ↓       ↓

http://www.youtube.com/watch?v=ICkNnU9PV0k&feature=player_detailpage




Amebaでブログを始めよう!

トンボメガネ。
タレサン。
1940年代から60年代のアビエイターサングラス。
結構な数😂。
アメリカ軍に支給されていた
シェードグラスです。

ボシュロム社、ウィルソン社等が製造し、軍に卸していた
んです。
マンボ軍団、ティト ロドリゲスバンドのメンバーも、このアビエイターサングラスを着用している写真があります。

ティトロドリゲスさん、若い!
恐らく40〜50年代のショットですね。



大概レンズ色はグリーン系統なんですが、レアなブルーレンズも魅力的です。

夕方や曇りの日には集光イエローレンズ

コチラは残念ながら、度入り。でも重厚感あるガラスレンズは今や貴重です。

コチラは1940s 🇫🇷オフランス製造アビエイター。
最近はステージでもアビエイターサングラス着用しています。




夏。ビンテージサングラスの季節🌴。
梅雨でも気分だけはドライなシナモンフィーリンで過ごしたいですよね。




晴れたり雲ったり、雨降ったり。

忙しい天気が続きますよね。


最近、毎夕約25年は欠かさず飲んでたビール、やめました。

呑んでも、週にショート缶二本。

ビール呑んで、晩御飯食べたら、

カ〜ン。眠気がやってきて終了のゴング。

寝てました。

最近は眠くならない。

勿論、ビール以外のお酒は一切のんでません。

時間が出来ました♡


昨夜はアメリカから届いた、うす汚れた眼鏡を黄泉帰らせる作業をしました。



薄汚れてます。
ガレージに眠るオールドカーを
レストアするのと同じ快感がありまして、ハマると中毒性があります
(笑)


全体の表面を薄く削りました。
そして、コンパウンド作業。
研磨剤で磨いてゆきます。
何回も繰り返しますと、


見事なシナモングリーン♡
黄泉帰りました!ビンテージの魅力!
多少ついたコスレ傷も味わい深い風合いに変えてしまう作業が大事で、そこは個人のセンスですね。
感性の勉強は大事です。













シナモンフィーリングな仕上がり。
取り外したオリジナルのガラスレンズも綺麗にしました。
最近はガラスレンズではなく、プラスティックレンズなんです。
重くて割れやすいガラスレンズを入ったビンテージ眼鏡をかけてるのは我々だけ(笑)
何故かというと、【雰囲気が出るから。】

今夜、もう一度磨きを入れたら、
レンズを装着して完成です。

今夜はBSテレ東で恒例の男はつらいよ 寅さん。寅さん面白いですね。
実際、あんな身内を持ったら、まわりは大変ですね(笑)
僕なら殴り合いの喧嘩すると思います。
でも、振り返りますと走馬灯のよに流れ観える今までの己の人生、人様、家族にご迷惑おかけしてきたんだろうなと、寅さん側にいる自分に気付き、シュンとなります。


ありがとうございました。

また次回。









やっとこさ晴れて気持ちいい気候でした。

夏大好きなんです。

今日は、米国からCARTONの包みが届きました。



ってました。
マイクをオーダーしたんです。あたし、
ブーガルーバンドのボーカルですからね……。

 ↑
厳重なのかイイかげんなのか判らん恒例アメリカンパック。
一応マイクだから、気を付けてエアキャップ巻いたんでしょか。

 開けますねっ










😂😂😂



もっ、さいこっ♥
男前♡

1940年代WW2で活躍したミニマイクロフォン!
NY ROANWELL社製。

ADIOS?
 adios?


ビンテージメガネ。



アメリカンビンテージ眼鏡に魅せられてます。
今回はフレームに刻まれたスタンプ。
これがまた、たまらなく良いんですね。
上の写真はボシュロム社のロゴ。
流石KING of Vintage !
ロゴにも風格感じます。



続いてはコチラ。
アタシのブーガルーバンド、ラテンスィンガーズでのステージ用。インペリアル社製造。USAの刻印は国内製造が当たり前だった時代の名残ですね。
このUSという文字に子供の頃からやられてましたよね。LEVIS、LEE. CONVERSE...Made in USA
お国柄はともかく(笑)オールドアメリカンカルチャーにぞっこんでした。ぁいや、ぞっこん継続中。
ほい。次は、


ちょっとヤラシイグラマラスフォルム。
キザなトニー谷風味。
ニューヨークにあったセレクタ社製造でフレームにはfranceの刻印。
米国内製造で、デザインのみがフランスなのか、フレーム製造、デザイン全てフランスなのかが微妙な、フレームに入ったFRANCEの持つ意味。いずれにせよ、アメリカンフォルムとは異風味なビンテージ。
これとは違うFRANCE刻印のを持っていますが、やはりFRANCEっぽいボンジュールセンスが、漂ってます。


続いてはちょっとレアです。
鼻部分を覆う、ノーズパッドのこのボリウム(笑)
一切金属部分なしの工法で造られています。実はコレ、アメリカの刑務所の囚人が使用していた眼鏡なんですね。だから、一切金属部分無し。
オールアメリカンの刻印とプリズナー【懲役勤め人】との絡みがコミカルですよね😂
patent pending〜特許出願中
特許は無事取れたんでしょうか?

コチラも名家元、ボシュロム社製造。
ヒンジの✚クロスポイント。
ボシュロムのロゴも【B&L】の略タイプです。繊細なテンプルのフレームデザインとフロントレンズフレームとが醸し出す絶妙ナイスブレンドな味わい。こちらは
日本で大人気のモデルです。


 Wilkie!このモデル大好きです。
wのヒンジがカッコ良いんです。
まだレンズ入れてません。
レンズにも拘りたい…。

Bouton U fit モデル。
ノーズ部分が肉厚のU溝なので、凄くフィット感が良くて掛けやすいです。

きらめくリベットには左右対称のBのロゴ。
たまりません♡惹かれます

はい、お次は...
MSA社製造セーフティグラス。
グリーンガラスレンズってヤッパリ魅力的ですよね?
SafetyGlassとは工場見学等の際、目を守る為のゴーグルとして使用された眼鏡で、厳しい規格水準をクリアした眼鏡にはテンプルにZ87の刻印が入ります。日本のJIS規格みたいな感じでしょうね。
そんなセーフティ眼鏡を1940〜60年代設定のハリウッド映画での小物として使用したハリウッドセレブ達がカラーレンズ等を入れてプライベートでも愛用し人気出ちゃたんです。
今やアメリカ本国でも価格が高騰しており未使用品となると250〜300ドルに跳ね上がっていますね。
高い!


コチラはTitmus 社製。
クッキリと安全基準Z87の刻印が見えます。

このヒンジリベットも魅力的ですよね。
インカ帝国の古代文字みたいな感じがします。
コチラ、アタシのウェブストアで発売中で御座います。

コチラはメキシコ製。
浅田飴色。

気になるのはこの不思議な謎の刻印。メキシコ製だけにインカ文字からの引用?ケセランパサラン?なんか惹かれます。
どなたかご存知の方いらしたら、宜しくお願い致します♡
浅田飴〜インカライン
コチラはアタシのウェブショップでOn Sale中!

USセーフティ社製造 PIモデル
アメリカンインダストリアルデザインの真骨頂。
無骨なデザインに薄いブルーレンズがマイルドマッチング。
レイモンドアイランド等という呼称を付けて愛用しています。




最後はタートアーネル。
顔に小さめにフィットします。
鼻に乗せてる感じのサイズがよいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
またローカルで珍奇なガラクタ雑貨アレコレ、挙げますね。

シナモン雑貨CHARLEE 
店主。

ビンテージシナモン商店
CHARLEE
 













約5年ぶり。
ブログの書き方忘れました。

スマホからの投稿だと、文字の色とかSizeとか変換出来ないんですかね?


徐々に思い出したり新し機能、覚えてゆきますね。


さて、



30代の頃から、アメリカの

古い眼鏡や、サングラスが大好きで、ちょっとづつ増えてゆきまして、今やかなりの数に増えました。




1930年から1960年代までのデッドストック〜未使用のモノもあれば、プレオウナー、中古のユーズド品の古い米国製セルロイドメガネ。

時を経て多少くすみが出たフレームが放つ魅力。現行のビンテージに似せたレプリカには出せないオーラ。それらオールドデザインのフォルム、放つ風合いは個性的で目の当たりにしてしまうとちょっとヤバい宝石のような魔力的な魅力があります。

アメリカから届いた箱を開けて、ビニールに厳重にパックされた眼鏡を取り出すとまず最初に何をスルカ…?

ボク、匂いをかぎます。

古いフレームはチョット酸っぱいよな、こもったヨイ香りがするんですね。

時を経て放つ、

アメリカの古い家や古い商店に漂うのと同種類のあの匂い。

いわゆる、シナモンスメル♥

アタシはもう、あの香りの虜。

胸一杯に吸い込みます。

アメリカの片田舎の家のクローゼットや閉店した眼鏡屋さんの棚に積まれていた古い米国製セルロイドアセテート眼鏡。

箱に詰められ、海を渡って箱から出れば、そこは知らない極東の島ジャパン。時を越え、ゴールデンタイムからやってきた、

ネィティブなアメリカ眼鏡が放つ異国の出で立ち香りにあたしゃメロメロなんです。

アタシが購入する眼鏡は大概がビンテージ眼鏡専門バイヤーではなく、古い工業用TOOLや雑貨全般を扱ってるいわゆるガラクタショップ

でそれらの中に、たまに驚き価格で古眼鏡が雑じっていたりします。


そんなこどもの頃からの骨董趣味が生じて、ウェブストアもオープンしました。

こちらでは、ビンテージ眼鏡に限らず、シナモンなスタッフと見なしたモノはみなさまにお披露目して参ります。

是非、覗いてみてくださいね。

シナモン雑貨 CHARLEE宮毛商店

 

おかげさまでシナモンフィーリング米国骨董眼鏡ファン〜お客様も増えてまいりました。

近日また数点入荷致します。

質の良いモノを厳選して提供させて戴いております。

貴重なシナモンフィーリングアイウェア、今年の夏のお伴にいかがでしょう🌴


コチラのブログでは、シナモンな骨董ばなしを載せていきますから

興味ある方は覗いてみてくださいね!

それではまた次回!