起きる前、次元を見ていた。

おさらいみたいな内容だったけど。



現実はホログラムだとかっていうのは、ブラックホールの事象の地平線と同じやつで、データは二次元曲面に保存されてるからなんだよね。


新札にもホログラム印刷されてるね。

視点を変えることと時間経過は同じもの。


なんというか、全部説明しようとすると、図をいっぱい用意しなくちゃで、めんどくさいからやめるけど、要するに、三次元は二次元に落とせるよって話。


え?ってことは?ってなるじゃん。


てことは、その二次元を一次元に落として、さらに0次元に集約できるよね?ってなるじゃん。


その0次元がブラックホールの特異点ってこと。その途中にあるスパゲッティ化は三次元物質が二次元・一次元となる過程だってことがわかる。


でもって、これらは意識が拡大するときも、同じような道を辿るのね。

現実は意識の投影だから、宇宙っていうのは物質の成り立ちや、意識の構造も現してる。もちろんそれだけでもなくて、物語的な要素は、星座だとかSFで表現されるよね。天文学者たちの熱き思いとかも。


まぁ要するにだ、視点が多いとそのぶん意識は拡大するよねって話でした。



で、次はこれを見たいなぁってのがあって。


六面体や八面体は隙間なく空間を充填できるけど(ん?四面体もか?)、十二面体や二十面体は無理なわけ。

でも多包体だと隙間なく続くことができるの。

そのとき肝心なのは、自分が移動するのではなく、景色が移動するって感覚なのね。

で、それを四次元で表現しようとすると歪みが出るのよ。要するに空間が歪むの!

重力ってこれなのでは?って思って。


だからトポロジーの要素を入れないと、重力を現せないのでは?ってことで、たぶん超弦理論

にはトポロジーがはいってんのよね。


超弦理論を補填するM理論は難しくてちゃんとは把握してないけど、だいたいそんな感じ。


で、こういう物理界隈の仕組みみたいなのは、宗教や哲学みたいに他の分野でももちろん展開されてる。アートとかもね。


で、それでいうと重力って共鳴力だと思うんだよ。出会いとか、そういうもん。(推し活とかめっちゃ重力感じるよな)
現実って、共鳴・共有・同意で成り立ってるから。で、これがマルチバースの在り方なんだよなぁ。


で、これが腑に落ちると、あぁ~無限じゃーんって気が遠くなる。入れ子が繰り返されるのがわかるから。フラクタルという無限マトリョーシカね。


で、そこまでいくと、

ふぅん…あー…ポリポリ。


ってそっち追い掛けてもキリがないかーってなって、ゼロ地点の今ココに戻るしかなくなるのよ。ストンとね。


で、世界は何も変わってないけど、あの無限のなかから選択したこれなんだなってなって、

愛し!!!!!!!!ってなる。



なんの話だっけ。


重力を見たいなぁだった。

多面体の視点でね。



今日はそんなとこ!またね!