豪でのテクを使って引越し業者を選んだら?! | オーストラリアひまつぶし人生

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アラカンの女がオーストラリアでヒマ人生活。大阪とパースを行ったり来たりする日々を過ごしています。
これは毎日に想うことをイラストを交えながらつづったブログです。

こんにちは〜❤️
 
暑い日が続きますね〜笑い泣き
 
 
今日は母の引越しを
お願いした業者さん探しの
お話でございます。
 
 
今回、
アシスト無しに
母の世話をしながら
高齢者施設と交渉し
引越しの準備をしなければ
ならなかった
BooBoo。
 
 
 
 
 
 
しかし引越業者は要る。
 
 
 
 
 
 
 
 
と、思ったが
何も
浮かんでこなかった(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで
オーストラリアで
引越し業者を探す方法を
(引越し5回の経験者である)
ここ(日本)で使うことにした。
 
 
 
 
 
 
まず見積もりは
いつものように
3社に頼んだ。
 
 
 
 
 
一応3社とも単身引越し得意らしい。
A社は大手で名前も聞いたことがある。
B社は中堅。若い社員が多そう。
C社は個人経営。
 
 
 
 
 
見積もりを頼むときは
3社とも同じ条件で。
 
 
 
 
 
 
 
 
見積もりの結果は、
A社は35,000円
B社は22,000円
C社は19,800円
であった。(全て税込)


けっこう
散らばりがありますね(笑)



あっそうそう!
面と向かって 
見積をもらうときは
BooBooはいつも・・ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ポーカーフェイスを貫く
のです。
 
 
 
 無表情でいると
見積もりを不満に
思っている、とでも思うのか
業者さん
こっちが訊ねてもいないのに
雄弁になって
いろいろ教えてくれる。
 
 
そうすると
結構内情がわかってくるのだ。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
ポーカーフェイス効果で
得た情報によれば 、
 
A社は二人の作業員を割り当てて
見積もりを立てていたので、
余分の労賃が値段を高くしていた。
 
B社は一人で計算するも、
エレベーターから実家の玄関までの
距離が50メートルはあるため
余分にチャージしてきた。
 
さて、C社は
いわゆる赤帽という運送会社で
代表者=作業員、という零細企業。
こちらは実家と引越し先の距離が
近いことから
エレベータの遠さを
相殺してくれたようだ。
 
 
 
安さから言えば
1位はC社。
2位のB社との差は
2,200円であった。
 
 

 
過去の経験から言って
飛び抜けて安い見積もりは・・
 
 
 
 
 
 
しかし
この場合は
違いは僅差。


一番安い
C社に頼むことにした。
 
 
 
引越し当日は
全て順調に進み
BooBooの
オーストラリア式
引越し業者選びは
成功に終わり
ホッとしました〜クラッカー
 
 
 
 
やはり勝因は
 
 
 
 
 
 
 
 
オーストラリアで磨きあげた 
ポーカーフェイスで
対応したからに
ちがいない、
本人は確信しています(笑)