気付けば1ヶ月Blog更新してなかった・・・。
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化学反応(かがくはんのう、英語:chemical reaction)とは、
原子間の結合の生成、あるいは切断によって異なる物質を
生成する現象のことである。 化学変化 (chemical change)
と同義である。 一般に化学の領域、分野で扱われる。
化学反応は、一個の分子内で起こる場合もあれば、同種
あるいは異種の分子間で起こる場合もある。
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異種格闘技戦なんかをすれば、
・プロレスラー
・空手家
・柔道家
・相撲取り
・ボクサー、他
誰が一番強いねん!ってことで総合格闘技が生まれたんだっけ?
(K1あまりよく知らない)
本気でぶつかり合えば、何かしら「得る」ものがあると思う。
ここに化学反応があるんじゃないかな。
でも本気でぶつかり合わないと、何も得られないのかも。
仕事でも、人と人とが関わり合いながら進んでいきます。
ある意味、異種格闘技戦であったり、化学反応であったり。
これも「関わり方」の度合いによっては化学反応が起きなかったり。
では、化学反応は起こすべきか、避けるべきか?
(と考えてみると)
化学反応は1つの「手段」なので、それが「目的」ではない。
ただし、なにか目標があって、その最適な手段の1つに
「化学反応を起こす」があれば、化学反応に大きな期待をしますよね。
そういうもんだ、と思います。
で、すこし話を戻して、
化学反応を起こすには?具体的には?
(と考えてみると)
AとBの互いの目一杯のところで、ガチンコ勝負ですよね。
余裕をもってフワフワしていても、何も新しいこと(化学反応)は
起きないでしょう。いわゆる互いに限界点までさらけ出さないとね。
サッカーが強い組織、強いチームは、ふだんの練習から本気です。
ガチンコです。パスやシュートもギリギリのところを狙って行きます。
走るのもサボれません。もう一切手は抜けません。
そういうところはプロスポーツもプロ商売(仕事)も同じですね。
うーーーん。
フワフワ仕事してたらアカン! ←自分に対して(笑)
ガンバろうっと。