- 人を束ねる (幻冬舎新書)/久米 一正
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+++(以下、本の紹介はアマゾンからコピペです) - 内容紹介
- Jリーグの“お荷物”と言われたクラブから、常勝チームへの変貌!!
- 2012年のJリーグが開幕した。優勝候補を予想するなかで、このチームの名前はもはや欠かせないだろう。「名古屋グランパス」。ほんの数年前までは毎年Jリーグの中位をさまよう中途半端なチームだった。しかし、がらりと生まれ変わった。
- この躍進を支えるのが、久米一正ゼネラルマネジャー(GM)の“束ねる”力だ。
- GMとは組織の様々なことを決める要職。親会社から巧みに予算を引き出し、ときには盟友の首を切り、ときには新人を強奪する。監督やフロントと、年齢も個性も性格も違うサッカー選手たちを如何にして融合し、勝てる集団へとまとめあげているのか。
- 組織を引っ張るリーダー必読の書である。
- 内容(「BOOK」データベースより)
- サッカー界のカリスマ、ストイコビッチ監督は「久米さんが名古屋グランパスのGMで本当に助かっている」と手放しで賞賛する。GMとはゼネラルマネジャー、つまり組織(チーム)の様々なことを決める要職だ。親会社から巧みに予算を引き出し、ときには盟友の首を切り、ときには新人を強奪する。監督やフロントと、年齢も個性も性格も違うサッカーエリートたちを如何にして融合し、勝てる集団へとまとめあげているのか。組織再建のヒントが満載。
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けっこう面白い。
いま、ちょっと夢中になって読んでます。
久米さんお願いです。
ガンバ大阪を束ねてください(笑)