今日は、ワンコを病院に連れて行きました。
ライチとすももは1年に1回のワクチン(予防接種)を打って、ライチは最近また皮膚アレルギーで毛をかきむしってしまっていて、お薬をもらいました。
ワンコの病院で気付いたのが、おじいちゃん・おばあちゃんが多いこと!犬・猫のおじいちゃんじゃなくて、飼っている人間の方。杖をついてフラフラとちゃんと歩けてないおじいちゃんが、かわいいワンちゃんの為に病院に連れてきてあげてるんやけど、はっきりって「アンタが病院に行かないと~。。。」と言う状態。
うーーーん、最近、いろいろな場面で、「高齢者社会に突入!」をすんごく実感する。
さてさて、おじいちゃん・おばあちゃんに愛されたペット達は、もしも飼い主の方が先に亡くなってしまった場合、大丈夫なんだろうか?子供たち(孫たち)はその後、きちんと面倒をみてくれるのだろうか?
絶対に最後まで責任を持ってちゃんと愛してあげてねー!と思う今日この頃。