〇位・〇番になる & 決勝・ベスト4・ベスト8 in English. | 英語と子連れアメリカ生活

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英会話講師を経て4年間子連れアメリカ生活(2019~2023)帰国後、再び英会話講師をしています

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女子バレーが盛り上がってますね~!

自分が学生時代に大好きだった中田久美選手が監督ということもあり、毎度叫びながら観戦しています!

好きな選手や好きな競技で日本がで何位だったか聞くときや、スポーツが興味ない方でも運動会の子供の順位や勉強、賞など順位はつきもの!今回は、この順位の表現を英語で紹介していきます。

 

〇位・〇番だ=人・物+ place+何番目

※placeは動詞です

※何番目は、1st, 2nd, 3rd, と 野球のベース読み(勝手に名付けました)です、4 以降は4th,5thと「th」が付きますが、21、31、41など「1の位が1の時はstになります 例)21st, 31st, 41st...」、同様に1の位が2の時は「22nd, 32nd, 42nd...」, 1の位が3の時は「23rd, 33rd, 43rd...」となります。注)11はeleven, 12はtwelve, 13はthirteenとなります。

この表現は、日付も同じ表現になるので、慣れておくと楽ですよ☆

 

 

では例文いってみよ~!

・I place second (2nd).

2位だよ・2番だよ

☆序数の仲間ですが、順位を表現するときは、通常冠詞「the」がつきません。

 

 

 

 

・He placed first.

1位だったよ

☆placeの過去形は「placed」。

☆同じ表現で「I wan the game 優勝したよ」もありますよ。

 

 

 

 

・We don't place first.

1番目ではないよ

 

 

 

 

・Where did you place?

何位だった?

 

 

 

 

・So far, the team places second.

今のところ、2位だよ

☆so farで、「今のところ」。

☆the team が三単現の主語なので「place→places」になります。

 

 

 

 

・When I was a student, I often placed 2nd in exams.

学生の時、試験はよく2番だった

☆When 人~で、「人が~の時」。

☆examで、「テスト」。

 

 

 

せっかくなので「決勝・準決勝・準々決勝」で英作してみましょ~

<決勝= final>

・I want our team to be in the final.

自分たちのチームは決勝へ行ってほしい

☆人 want 誰々 ~で、「人は誰々に~してほしい/~になってほしい」。

 

 

<準決勝(ベスト4)=semi final>

・He wants to be in the semi final.

彼はベスト4には入りたい

 

 

<準々決勝(ベスト8)=quater final>

・We lost our quater final game.

準々決勝で負けた

☆lostは、lose負けるの過去形。

 

 

Have a nice week♪

 

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