なんだか無性に鉛筆をカッターで削りたくなる時がある。
これは小学生の時には鉛筆の後ろの方をトーテムポールみたいに彫る位に熱中していた時の名残かな?
最近は自分が歳を取ったせいもあるかもしれないのだけど、小さい頃や若い時にやってた事をふと思い出す時があって、それを無性にやりたくなる事が増えた。
特に釣りやゲームはその傾向が強いかな。
最新は最新の良さがあるけれど、当時はそれが最先端で最新鋭だった訳で、そして今があると考えると感慨深いよね。
それは遊びだけじゃなくてこれまでの人生もそう。
良い事も悪い事も沢山経験してきて、それがあるから今の自分がいる。
その思い出を誰かに面白可笑しく語れる今がある。
幸せです。
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