今年初フィッシュ(初フィッシュじゃない)のキビレを釣り上げたのが13日の話で、この時はトップには炸裂するわ、群れでいるわ、40後半ありそうなのいるわ、マゴチはシャローでお昼寝してるわ、少し油断するとクサフグにガブガブやられるわでとても賑わっていたのですが…
翌々日だったかの予報で海上の風が9m/sとかいう爆風が収まってから、サッパリと反応が無くなってしまいました。
こういう時もデータを取らなければ意味が無いので、この3日間ひたすら河川に引きこもり
ド干潮でこの時期では行かない浅い所までくまなく歩いて回り(普段は余裕で水の中)
入念の地形の確認と巡回をして夜戦にまで挑みましたがチヌ・キビレの反応はゼロ…。
この3日間で計12時間以上を費やしての釣果ゼロの完全敗北です(涙)
そういえば河川を探索しているとヒラメがひっくり返ってると思って近づいたら…
くそったれーーーーーー!!!(意味深)
ほら見て!この角度とかめっちゃひっくり返ったヒラメやん!足のサイズ(27.5cm)位あるのよ!(必死)
いや今度はガチのマジでアジやん…?
河口が近いっちゃ近いとはいえ、ここはもう川やぞ…?
川で釣ったヒラスズキのお腹からアジが一匹丸々出てきた事はあるけどさぁ…泳がせの餌か?ここで泳がせて何狙う?
季節的にしらす取りのおっちゃんも大量に居るって事は
投げる度にワームの腕に集中的にバイトを食らうので、本格的にアレな時期なんでしょうね。
自分はあまりアレな釣りは好きじゃないんだけど、今シーズンはやってみようかな?
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