どうもここ数日、両軸愛者の名に反する事をやっている者です。
ベイトキャスティングじゃなくてスピニングキャストオンリー釣行ですわwwwwwwwww
まーこれはよくわからんのですがスピニングでスピンムーブシャッドをビシバシピタドンやってる方が評判が良いしアクセスも良いという不思議…チクショウ…
そしてこのまま継続して欲しいという声もチラホラと…
もう釣りだけじゃないブログになってるし、両軸専用愛者でもないし、あまり深く考えるのはよしますwwwwwwwww
という事で当時スピンムーブシャッドを扱っていた時のタックルの再現を2タックル程やりました。
リールは番手こそ違うものの同じ型のバイオマスターXT1000で、ラインはナイロンの8lbで、ロッドは再現ならずでした。
まず1つ目は
5ftクラスのショートロッドでペナンペナンのロッドです!
初陣でいきなり40~50位のシーバスがヒット!
ポインッポインッポインッ…ドルゥンッ!
チキチキチキチキィィィィィィィィーーーーーーッッッ!!!
ドラグがフリーに近い状態まで緩まっていてフックアウトwwwwwwwwwwww
メンテ明けあるあるですなwwwwww
その直後にセイゴがヒットしてくれて久々に当時の懐かしい感覚が蘇りましたねw
2つ目は
ミノーイングするのに6ftで張りのあったロッドの再現
これまた当時使っていたマミヤOPのバスロッドに近いというか、感覚がそのまんま過ぎて鳥肌立ちましたw
当時やったいて高速トゥイッチングからギュギュンという感じで
昼に続き夕マズメもセイゴでしたが、当時この戦法で釣れるバスも30cm前後が最多でしたね。
柔らかいロッドとナイロンでほんとナチュラルに、張りのあるロッドとPEはルアーもキビキビ感度・操作性共に抜群で、張りのあるロッドとナイロンは両者の良いとこ取りな感じがしました。
あくまでスピンムーブシャッドを扱う上でのお話ですが。
当時から20年経って釣りの経験もそれなりに積んできて、当時と何が変わったのかなと思ったけど案外やってる事は何も変わりませんねw
ただそれらを言葉で説明が出来るようになっている気がしました。
当時は同じ事をやってても、本当にビシバシピタドン位の語彙力しか無かったですからねwww
という事は当時で今のスピンムーブシャッド戦術は完成していたという事になる訳で…当時ワームより釣れると言われていたスピンムーブシャッドはマジのガチでヤバすぎィ!
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