レストランおいしんぼ  Petit Bon -30ページ目

レストランおいしんぼ  Petit Bon

秋田市八橋本町 けやき通り の
フレンチレストラン“おいしんぼ”のブログ形式のホームページです。

ワイン、食、秋田の日々を綴っています。

レストランおいしんぼは、11月15日に創業33年目を迎えることが出来ました。

 

先日ご来店されたお客様より、大変素敵なお祝いのお花を頂戴いたしました。
お心遣い誠にありがとうございます。

 

 

これまでお店に足を運んでくださった、数多くのお客様に、
スタッフ一同、心より感謝の気持ちで一杯です。

 

これからも皆様に愛される秋田流フレンチ、
そしてより質の高い接客サービスを提供できるよう、
精進してまいりますので、これからも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

2017年 11月8日、第6回目となる、スペシャルワイン会が開催されました。

 

 

・・・・・・Wine Lists・・・・・・

①Agrapart & Fils 7 Crus Brut
②Agrapart & Fils Blanc de Blancs "Avizoise" Grand Cru Extra Brut 2010
③Bourgogne Haute Cotes de Nuits Blanc Michel Gros 2012
④Bourgogne Rouge Perrot Minot 2014
⑤Vosne-Romanee 1er Cru Aux Brulee Domaine Bruno Clavelier 2005
⑥Pommard Les Vignots Maison Leroy 1983
⑦La Romanee Bouchard Pere et Fils 1988

 

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アグラパール・エフィスは1894年、シャンパーニュ地方、コート・デ・ブラン地区、アヴィズ村にアルチュール・アグラパール氏によって設立されました。クリュッグ、サロン、ボランジェ、ジャック・セロスといった一流メゾンに並んで三ツ星を獲得しています。
 自然と収量を制限したぶどうは厳しく選果されます。糖度が高いことが特徴であり、アグラパールのラインナップはドサージュ(加糖)を全くしない銘柄、最小限に抑えた銘柄が多く見られ、コート・デ・ブランのテロワールが忠実に表現されたシャンパーニュとなっています。

 

①アグラパールのスタンダードシャンパーニュであり、コート・デ・ブラン地区の4つの特級村を含む、7つの村のぶどうをブレンドして造られます。
リンゴや洋梨、白いお花の香りに、ブラックベリーやアーモンド、ほのかにスモーキーなニュアンスも加わります。口当たりは滑らかでシルキーながら、爽やかな果実味をしっかりとしたミネラルが引き締め、厚みをもたらしています。

 

②アヴィーズ村の丘の樹齢50年以上の特に優れた2区画から造られるミレジメです。粘土質で表土が厚い土壌のシャルドネは、しっかりとした骨格とリッチな味わいをもたらします。
 発酵・醸造は100%樽で行われ、現在優良生産者なども含む、ほとんどのシャンパーニュメゾンが、瓶内二次発酵中の栓に王冠を使用している中、アグラパールはコルクを使用しています。コルクの使用により、理想的な熟成環境を得られるという理由からだそうです。
 5年間以上の瓶熟成を経て出荷され、柑橘類に感じるような爽やかな酸、アヴィーズのテロワールを感じさせる力強いミネラル、南国系を彷彿とさせる果実味が絶妙に融合しています。ブラン・ド・ブランらしいエレガントな印象が、空気に触れるにつれて、力強く、厚みのある濃密な味わいとなり、リッチな長い余韻も堪能できました。

 

③ヴォーヌ・ロマネ屈指の銘醸「グロ家」は、1804年に生まれたアルフォンス・グロ氏から始まり、ジャン・グロ氏が畑を分割相続、その後さらにミッシェル、ベルナール、アンヌ・フランソワーズの3人の子たちに相続されました。
 長男であるミッシェル・グロは1970年代より父のジャン・グロ氏と共にワイン造りを続け、現在は1995年に相続した単独所有のヴォーヌ・ロマネ一級畑「クロ・デ・レア」を始めとして合計17.44haの畑を所有しています。
グレープフルーツの皮のような、ほのかに苦みのあるアロマ、時間の経過とともにリンゴの蜜、バター、キャラメルのニュアンスが現れ、まろやかな果実味、富んだミネラルが特に印象的で、しっかりとした骨組みを持っていました。温度が上がってからが特に素晴らしく、参加者の皆様はうっとりされていました。

思った以上に熟成が進んでおり、格上のムルソーを彷彿とさせる、素晴らしい白でした。

 

④ペロ・ミノは、いずれはクロード・デュガ、ジョルジュ・ルーミエ、ドメーヌ・デ・コント・ラフォン等の偉大な造り手に並ぶであろうと評価されています。 
 テロワールの個性を重んじ、ブルゴーニュのピノ・ノワールらしいピュアで繊細、複雑で調和の取れたワインを造るよう努めています。
 シャンボール・ミュジニー村の樹齢25年程のぶどうで造られるブルゴーニュ・ルージュです。

淡く美しいルビーレッドで、赤いベリーの果実香に紅茶、土や草木、革の香りが複雑に混ざり合い、チャーミングな果実味と控えめな酸、穏やかなタンニンがワインを構成し、口当たりは非常に滑らかでした。

 

⑤クラヴリエ家はとても歴史が古いドメーヌでクラヴリエ家はとても歴史が古いドメーヌで、その始まりは1860年に遡ります。ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエ5代目当主「ブルーノ」氏は1964年に生まれました。以前はラグビー選手で、フランス代表として香港まで遠征した事もあるスポーツマンです。
 その後、ブルゴーニュ大学で醸造学を学び、1987年に5代目当主としてドメーヌを引き継ぎました。ワインに真剣に向き合い、日々のぶどう造りに余念が無いブルーノ氏を、ブルゴーニュ地方の伝説的な造り手「故ルシアン・ジャイエ氏」、「故アンリ・ジャイエ氏」の兄弟は非常に可愛がり、ワイン造りの秘訣を伝授しました。
樹齢60年以上の古樹から造られるワインで、果実がよく熟し、力強く厚みのある、ヴォーヌ・ロマネのテロワールを感じさせる味わいでした。

 

⑥1868年にネゴシアンとしてオークセイ・デュレス村で創業したルロワ社は、数あるブルゴーニュのドメーヌの中でも、別格の品格と存在感を放つ名門とされ、1942年にはDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)の株式を取得し、共同経営者としてブルゴーニュで最高位の造り手に押し上げた功績は広く知られています。
 以前からワイナリー経営のみならず、ワイン醸造にも興味を持っていたというルロワ社の現オーナー、ラルー・ビーズ・ルロワ女史(マダム・ルロワ)は、1991年にDRCの共同経営者の職を離れ、自身が運営するドメーヌ・ルロワ、メゾン・ルロワに力を注ぎ、超一流と言われる今日のルロワ社の名声を築きました。
 ルロワのワインのクオリティは、マダム・ルロワの超越したテイスティング能力が大きく影響しているとも言われています。ワイナリーを遊び場にして育ち、見よう見には、大人を驚かすテイスティング能力が身
についており、ルロワ家には長男がいたにもかかわらず、次女であるマダムが跡継ぎになっているのもこの能力によるものとされています。
 その並はずれたテイスティング能力によって、完璧なものへと昇華させられたワインは常にDRCと唯一肩を並べるブルゴーニュ最高の品質と言われ、現在もなお孤高の存在であり続けています。
  ポマール村で、最も標高の高い斜面に位置する畑「レ・ヴィーニョ」は、粘土石灰質の土壌であり、プルミエ・クリュ(1級畑)に劣らない品質のぶどうが産出され、力強さとフィネスを併せ持った味わいとなります。
 赤いベリー、きのこ、土のニュアンスがあり、果実味ときれいな酸に熟成を経たシルキーできめの細かいタンニンが溶け込み、繊細で複雑味のある味わいをもたらしています。持続性のある優雅な余韻は、美しいとも言える程でした。

 

⑦畑の所有者であるリジェ・ベレール家は、ナポレオンにも軍人として仕えてきた由緒ある貴族です。1815年、ナポレオン政権下の将軍であった初代ルイ・リジェ・ベレール氏がドメーヌを設立し、当時はラ・ターシュやラ・グラン・リュ、シャンベルタン等、約60haを所有する大ドメーヌでした。
その後、相続問題により所有していた畑は分割され、これらの畑を手放すことになります。ラ・ロマネと一部の優良な1級畑は手元に残ったものの、ぶどうの栽培、ワインの醸造、瓶詰をすべてルロワ、ブシャール・ペール・エ・フィスなどのネゴシアンに一任しました。
本日の「ラ・ロマネ」にはブシャール・ペール・エ・フィスが全面的に携わっており、名が冠されています。
 なお、現在の当主となり2002年からは、ぶどう栽培から瓶詰めまで自ら手掛ける「ドメーヌ・リジェ・ベレール」としてワイン造りを行っています。

フランス最小(0,85ha=ロマネ・コンティの約半分)のアペラシオンであるラ・ロマネは、リッシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、ラ・グランリュ(全て特級格付け畑)とともにロマネ・コンティに隣接し、年間生産量が僅か約4,000本です。真実は定かではありませんが、リジェ・ベレール家では、かつてロマネ・コンティとラ・ロマネは同じぶどう畑であったと言い伝えられています。
 通常は一つの畑を複数の生産者が分割して所有するケースがほとんどですが、ラ・ロマネはリジェ・ベレールが単独で所有しており、それはモノポールと呼ばれます。
 そのテロワールから、通常10年から30年は熟成に耐えうる、長期熟成タイプの赤ワインが造られます。口に含むと力強くはっきりとしたボディで、デリケートながら官能的でもあります。
 濃いルビー色は熟成を経て真紅に変化し、トリュフ、森の下草、なめし革、毛皮などの力強いアロマを広げ、ピノ・ノワールの繊細さ、何層にも及ぶかのような複雑さを余すところなく表現し、長い余韻は圧倒的なテロワールを凝縮したかのようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♥11月7日(火) 婚活イベントを開催します。詳しくは・・・すこやか秋田のイベント開催情報でチェック☆

 

今年は、12月23日(土)・24日(日)・25日(月)の3日間の日程で、

料金はお一人様 ¥10,000(税別)、シェフによるおまかせ内容でご用意させていただきます。

◇完全予約制にて

・18:00~    22:00(Close)

メニュー構成

◇前菜、スープ、魚料理、肉料理、お口直し、デザート、エスプレッソコーヒー、自家製フランスパン付き

 

***ご予約のお時間に関しまして

混雑状況により、ご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

お早目のご予約、お待ちしております。

 

2017年 10月18日「Bon Vin Club」の110回目となる例会が開催されました。

テーマ;ローヌ

 

・・・・・・Wine lists・・・・・・

①Cremant de Limoux Les Graimenous
②Cotes du Rhone Blanc Domaine Santa Duc 2015
③Cotes du Rhone Villages Rouge Domaine Duseigneur 2013
④Cornas M.Chapoutier 1997
⑤Cote Rotie La Mordoree M.chapoutier 1994

 

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①元シャンパーニュの造り手が「世界で初めて発泡性ワインが誕生した地」としても有名なリムーで造るクレマンです。
卓越したシャンパーニュの技術とリムーの優れたテロワールが生み出すクレマンは、フランスの有力評価誌「ギッド・アシェット」でドン・ペリニョン・エノテーク1995、ボランジェ・ラ・グラン・ダネ2000、ドンペリニョン・ロゼ2000、サロン・ブラン・ド・ブラン1997、ヴーヴクリコ・カーヴ・プリヴェ1990などと肩を並べる評価を受けています。

収穫はすべて手摘みであり、区画、品種毎の醗酵、使用する果汁は第一搾汁のみ、ノンヴィンテージ・シャンパーニュの規定(15ヶ月)を上回る、瓶内熟成22ヶ月等、多くのこだわりが見られます。
 淡い黄金色の外観の液体からは、無数とも言える繊細な気泡が立ち昇り、香りは柑橘類のフレッシュさに、熟したリンゴ、ドライフルーツ、蜂蜜やアプリコットも加わります。口当たりはソフトで滑らかであり、フレッシュでエレガントな果実味と、しっかりとした爽快な酸がバランスよく、リッチな味わいを造り上げています。複雑味を伴う余韻が長続きました。

 

②ジゴンダス(ローヌ南部)においてロバート・パーカーJr.からは、5ッ星のトップ生産者であると称えられています。
  赤ワインが中心のローヌ地方ですが、地元品種のブレンドによる白ワインも造られています。

フレッシュでミネラル豊かな、引き締まった、ぶどう本来の味が活きたワインです。

 

③ドメーヌは1967年、ローヌ川西岸の美しい景観で知られるサン・ローラン・デ・ザルブル村にほど近いシャトー・ヌフ・デュ・パプの丘陵地帯を望む場所に、ジャン・デュセニューによって設立されました。
 1992年には彼の二人の息子、ベルナールとフレデリックに受け継がれ、2007年には南ローヌで最も優れたコンサルタントの一人として知られるフィリップ・カンビ、世界ベストソムリエ(1992年大会)に輝いたフィリップ・フォルブラの両氏をワイナリーに迎え、ワインのクオリティに、より一層の磨きがかかりました。
 木樽を使わずセメントタンクにて発酵・熟成を行うことにより、ぶどう本来の美味しさを引き出しており、ほのかなスパイス香に豊かな果実味が広がり、程よいタンニンと巧みにバランスしていました。

グルナッシュ主体の、柔らかい味わいです。

 

M.シャプティエ

1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する世界的に有名な生産者であり、これまでにパーカーポイント100点を37回(2017年4月現在)獲得しているという実績があります。これ程までにパーカーポイント100点を獲得している造り手はほかに見られません。

まさに驚異的です。

 M.シャプティエ社がワイン造りに求めるのは、造り手としての特定の味わいや一定のスタイルを築くことではなく、むしろ、畑によって異なるテロワールの個性や微妙なニュアンスの差が、そのまま写真のように写し取られたワインを造ることです。
全てが有機栽培認証を取得した自社畑は、エルミタージュ、サン・ジョゼフ、コート・ロティ、コンドリュー、クローズ・エルミタージュの北部ローヌはもちろん、南部のシャトー・ヌフ・デュ・パープにいたるまで、約350ヘクタールにも及びます。
また、これら以外にも、長期契約の栽培農家から買い入れるぶどうを含めて、ローヌのあらゆるアペラシオンのワインを生産しています。
 また、M.シャプティエ社は1996年ヴィンテージから、全てのワインのラベルに点字も表記しています。視覚に障害を持つ方々にも、健常者と同様に同社のワインを届けたいという姿勢は、ワイン業界のみならず、各方面から注目を浴びるとともに、高く評価されています。

 

④コルナスは1938年にAOCの認定を受けた産地であり、ローヌ北部の中央に集まる山々の東側斜面に位置します。
ぶどう畑は急斜面の階段状でほぼ南向きであり、激しい日光の照射を浴び続け、コルナスはケルト語で「焼けた大地」を意味します。
寒冷な北風のミストラルからも守られた場所であるため、ぶどうが早く熟します。
 コルナスのAOC規定は、シラー100%の赤ワインのみという規定を持ち、他品種の混醸は認められていません。そのため、造られるワインは力強いタンニンを核とした、がっしりとした構造の男性的なワインとなっています。

 今回のヴィンテージは1997年で、20年熟成ものです。

抜栓当時・・・淡いレンガ色、外観からは勢いは全く感じられず、さすがにピークを過ぎ、枯れてしまったのかと残念な印象でした。

しかし、時間の経過とともに、香り、果実味が開きだしました。丸くなったタンニンも溶け込み、がっしりとした構造の男性的なワインが熟成を経て、チャーミングでエレガントな、女性的なワインとなり、優雅な気分にさせてくれました。 

シャプティエという偉大な造り手を感じさせられます。

 

⑤コート・ロティは、コート・デュ・ローヌで最も北に位置するアペラシオンであり、ぶどう畑は斜度60度に及ぶこともある急斜面に広がり、「ロティ=ロースト」という名前の通り、夏には強い日差しが照りつけます。  

 シラーとヴィオニエ(白ブドウ)との混醸が認められているアペラシオンですが、シャプティエは、優れたテロワールをストレートに表現するため、シラーのみで造るというこだわりようです。
 モルドレの畑は樹齢75~80年の区画。1haあたりが極めて低収量のため年間わずか500ケースしか生産されません。

ファーストヴィンテージは1990年ですが、セカンド・ヴィンテージとなる1991年で、いきなりパーカーポイント100点を獲得するという快挙を成し遂げました。
 ④と同様に、抜栓直後の印象は勢いが感じられず、どうしたものかと。しかし、ヴィンテージ違いなれど過去にパーカーポイント100点を獲得している銘柄。徐々にそのポテンシャルを発揮し始め、おとずれる変化にはびっくりさせられました。

 濃縮されたベリー系の果実の中に、獣やスパイスのニュアンスが複雑に感じられ、滑らかな酒質は適度な甘み感を帯びた深い味わいを造り出しています。

丸くなりつつも、存在感を示すタンニンは、果実味と見事に溶け合い、余韻には樽からくる木の香り、ヴァニラが感じられました。

これぞまさに完美的という表現がふさわしいワインです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年に一度のお楽しみ…

11月16日(木)ボージョレ・ヌーヴォー

解禁日は、是非レストランおいしんぼで!!

 

同じボージョレ・ヌーヴォーでも、数多くの造り手がいる為、味わいは様々です。

当店では受賞歴のある造り手のボージョレ・ヌーヴォーや、

日本では数少ない輸入量の貴重な「シャトー・ド・ピゼイ」を含めた、

全5種類のボージョレ・ヌーヴォーをご用意致します!

 

特別なボージョレ・ヌーヴォーと楽器による素敵な演奏、そしてシェフ渾身の秋田流フレンチを是非お楽しみ下さい♪

ご予約お待ちしておりますシャンパンロゼワイン

 

 

下記の画像の大会が、秋田で開催されます。

 ご来店時に、関係者様と証明できるものをお持ちの場合、ワンドリンクサービスサービスいたします。

ご予約の上、是非ご来店ください。

 

下記の画像の大会が、秋田で開催されます。

 ご来店時に、関係者様と証明できるものをお持ちの場合、ワンドリンクサービスサービスいたします。

ご予約の上、是非ご来店ください。

 

1985年創業

レストランおいしんぼ

地元産の旬の厳選食材をふんだんに・・・

"秋田流フレンチ"

「普段のご会食、お祝いのお食事、ご両家の顔合わせ、接待等、お客様のさまざまなシーンをお手伝させていただきます。お気軽にご相談ください。」

 


 

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<ダイナースクラブ フランス レストランウィーク 2017>の参加店となりました。詳しくはダイナースクラブのホームページと当ブログの9月26日の記事をご覧ください。
 


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年に一度のお楽しみ!

おいしんぼでは、11月16日(木)、17日(金)の2日間、「ボージョレ・ヌーヴォー」の解禁日に合わせまして、スペシャルなイベントを開催いたします!


詳しくは下記画像をご覧ください。

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特別な日のお祝いには・・・
「アニバーサリーディナー」

入籍されたカップル、バースデー、ご結婚記念日 等、大変好評です。

 

お一人様 10,000(税別)  予約制(クリスマス期間は除く)

特典:乾杯のグラスシャンパーニュ、アニバーサリーフォト、お祝いされる方にスペシャルデザート、オリジナルメッセージカード(お好きなメッセージを入れてご用意いたします。)

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"顔合わせプラン"

ご結婚が決まったお二人、そしてご両家のための"顔合わせプラン"をご用意しました。

詳しくは2014年9月13日のブログをご覧ください。

 

・・・・・・・インターネット・店頭限定告知・・・・・・・

普段のお食事、送別会・歓迎会にも・・・

大好評!!

メインチョイス(いずれもおまかせ内容にて・・・お魚料理 または お肉料理

「プレミアム ランチ」

*ご予約の際に魚料理 または 肉料理のどちらかをお伝えください

¥3,000(税別)

◆ワンドリンク付き、さらに嬉しいスペシャルデザートも

 

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個室でいただく "プレステージディナー"


お一人 ¥15,000(税別)

          *3日前までの予約要

フォワグラ、秋田錦牛、活オマール海老 など.......

厳選の極上素材を使用した特別なコース

*食材は仕入れの都合により変わる場合がございます

乾杯のグラスシャンパン付き

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◆贈り物に最適なお食事券、ございます

ご希望の方はお問い合わせください

店舗情報・メニュー等につきましては、下の画像をクリックしてご覧ください。

 
 
◆アクセス
 

 

 

2017年9月27日(水) Bon Vin Clubの109回目となる例会が開催されました。

テーマ:イタリア

・・・・・・・・Wine Lists・・・・・・・・

①Prosecco Extra Dry Col Vetoraz
②Braviolo Bianco di Toscana Fattoria del Cerro 2010
③Cappellaccio Aglianico Riserva Rivera 2010
④Burunello di Montalcino Melini 2008
⑤Barolo Elio Altare 2007(パーカーポイント94点)

 

①プロセッコはイタリア・ヴェネト州で生産され
るぶどう品種であり、このぶどうを主に使用して造られた、白のスパークリングワインの事も指します。

 キメ細やかな泡立ちであり、アロマは熟したリンゴ、マカダミアナッツ、マンゴー、ハーブのようです。ドサージュは僅かながら、豊かな果実味と優し
い甘みを持ち合わせ、まさにぶどう本来の旨味を味わうことが出来ました。

アフターは優しく心地いい余韻が印象的です。

 

②このワインの醸造には、白ワイン醸造の世界的権威であるドゥニ・デュブルデュー(ボルドー)に師事し、ワイン・アドヴォケイト誌でイタリアの最優秀醸造家と紹介されたロレンツォ・ランディ氏がコンサルタントとして携わりました。
リンゴやプラム、バナナを思わせるフルーティで繊細なアロマ、程よく凝縮された果実味、特に印象的だったのは生き生きとした酸でした。

 

③アリアニコは3000年前にギリシャ人によって伝
えられたぶどう品種であり、酸味とスパイシーさが特徴的な事、長期の熟成のポテンシャルもあることから、現在では「南イタリアのネッビオーロ」とたたえられています。
 ほんのりエッジにガーネットが見られる深いルビー色で、腐葉土、スパイス、線香、ダークチェリー、ドライプルーン、シナモン、燻煙、樽由来のヴァニラ香が混ざり合うアロマは、奥行き感があり複雑です。しっかり熟したチェリーのようなベリー系の果実味、スパイシーな主張、それらと、熟成を経て穏やかになったタンニンが相まって、力強くも妖艶と表現したくなるワインです。

 

④1705年創業の伝統あるメリーニ社は、キャンティ地方に初めて単一畑(クリュ)の概念を持ち込み、キャンティの質を著しく向上させた事で一躍有名になりました。メリーニのキャンティは全世界に輸出され、まさにこの地域のシンボル的な造り手とされています。
 バローロ、バルバレスコと並びイタリア三大銘酒として知られている「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」

繊細かつ優雅な香りと、研ぎ澄まされた果実味を
備えた美麗な味わいで「イタリアワインの女王」と

呼ばれるのにも納得がいきます。

しなやかな口当たり、口中にはうっとりするような上品な余韻がもたらされました。

 

⑤17歳から父親のワイン造りの仕事を手伝い始めたエリオ・アルターレは、バローロの銘醸地アンウンツィアータにカンティーナ(ワイナリー)を構えるトップ生産者であり、現代バローロの基礎となる物をつくり上げた人物でもあります。
エリオはブルゴーニュのワイン造りに大きく影響され、ぶどうの質を高め、自社で瓶詰めして自分で売ることを決意します。
 醸造にも徹底的にこだわり抜き、多く存在する、自然派と呼ばれる造り手も培養酵母を使用していることが多いですが、エリオは100%自然酵母による発酵、酸化防止剤もビオロジコの規定より圧倒的に少ないのが特徴です。
 作柄が今一つの年には、元詰めの量をわずか50-60%に抑え、残りをバルク売りしてしまうほどです。だからこそ、控えめな収穫年においても、クオリティの高いワインが産み出されているのでしょう。
 かすかにオレンジがかった透明感のあるルビーカラーで、熟れた赤い果実、ドライフラワー、木の皮、マッシュルーム、タバコ、程よい樽香が複雑に香り、果実味は凝縮感と旨味を持ち合わせます。
引き締まった酸と凝縮されたタンニンに支えられた、しっかりとした構造です。

 力強いけれども優雅さ・繊細さを感じさせる味わい、これこそ近代バローロの象徴なのでしょう。