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レストランおいしんぼ  Petit Bon

秋田市八橋本町 けやき通り の
フレンチレストラン“おいしんぼ”のブログ形式のホームページです。

ワイン、食、秋田の日々を綴っています。

2020年7月15日(水)、ワイン会「Bon Vin Club "Special"」の22回目となる例会が開催されました。

テーマ:クリュッグ・クロ・デュ・メニル1988

 

 

①Guy Charlemagne Grand Cru Reserve Blanc de Blancs
ギィ・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・レゼルヴ・ブラン・ド・ブラン

生産地:フランス>シャンパーニュ>コート・デ・ブラン地区>ル・メニル・シュール・オジェ村
生産者:ドメーヌ・ギィ・シャルルマーニュ
ぶどう品種:シャルドネ

 

ドメーヌ・ギィ・シャルルマーニュは、シャルドネの聖地「コート・デ・ブラン」の中でも、最もエレガントでミネラルに溢れ、長命なシャンパーニュを生み出すル・メニル・シュール・オジェ村に、1892年に創業されました。
   サロン、クリュッグの二大巨頭が有名ですが、最も良質な区画を所有するギィ・シャルルマーニュの品質はそれらにも引けを取らず、テロワールを体現する至高のブラン・ド・ブンを醸し出しています。
グラン・クリュ(特級畑)のシャルドネのみが使用され、外観は綺麗な色調の黄金色で、柑橘系の香り、フレッシュな酸味とリンゴの蜜のような豊かなアロマ、ヘーゼルナッツやイースト香のニュアンスも感じられます。
ドメーヌの真向かいに位置する「サロン」以上にメニルらしさを醸し出す造り手として、各種ワイン誌で抜群の評価を得ています。

 

②Puligny-Montrachet Les Levrons Maison Saint Nicolas 2009

ピュリニー・モンラッシェ・レ・ルヴロン・メゾン・サン・ニコラ 生産地:フランス>ブルゴーニュ>ピュリニー・モンラッシェ
生産者:メゾン・サン・ニコラ
ぶどう品種:シャルドネ

 

メゾン・サン・ニコラは、16歳でボーヌの醸造学校を終えた後、ブルゴーニュの有名な造り手の元(コント・ラフォン、ルーミエ等)そしてオーストラリア、カリフォルニアで修業を積んだ、ニコラ・ポテル氏が立ち上げたものです。
 メゾン立ち上げ以前から付き合いのあったほとんどのぶどう生産者と関係が続いており、安定した高品質なぶどうが供給されています。ルヴロンはピュリニー・モンラッシェの斜面下部に位置する畑です。
 外観はグリーンとオレンジが入り混じったような色合いで粘性は強く、熟したパイナップル、バナナなどの南国系フルーツのアロマが非常に豊かです。蜜のような凝縮感に溢れた果実味と穏やかな酸、しっかりとしたミネラルによって構成され、たっぷりとしたボリューム感と繊細さも醸し出しています。

 

③Domaine Larue Saint Aubin 1er Cru Sur le Sentier du Clou 2012
ドメーヌ・ラリュー・サン・トーバン・プルミエ・クリュ・シュール・ル・サンティエ・デュ・クルー

生産地:フランス>ブルゴーニュ>サン・トーバン
生産者:ドメーヌ・ラリュー
ぶどう品種:ピノ・ノワール

 

ドメーヌ・ラリューは信頼に基づく家族経営で成り立っています。長男は選定などのぶどう樹の担当を、弟のディディエ氏は醸造とPRを、2006年にドメーヌに加わった長男の息子のブリューノ氏は耕作などの土壌を担当しています。
畑はラリュー家の発祥の地であるサン・トーバン、シャサーニュ・モンラッシェ、ピュリニー・モンラッシェ、アロース・コルトンの4つの村に広がっています。
 ワインは黒い果実のニュアンスがあるものの、優しい果実味と穏やかな酸・タンニンの調和が見られ、チャーミングで、そしてエレガントな印象を受けます。
 持続する余韻は、控えめながら華やかさが感じられます。

 

④Vosne Romanee Domaine Robert Sirugue 2009  

ヴォーヌ・ロマネ・ドメーヌ・ロベール・シリュグ

生産地:フランス>ブルゴーニュ>ヴォーヌ・ロマネ
生産者:ロベール・シリュグ
ぶどう品種:ピノ・ノワール

 

1960年創業の、ヴォーヌ・ロマネ村に本拠を構える非常に小規模な生産者です。顧客は個人客が主体で、一般マーケットでの流通量は極僅かとされています。
 働くスタッフは女性が多いため、ワインにも女性らしい繊細さが表れており、さらに化学薬品を使用しない害虫対策など、地球環境に配慮した高品質ワインを生み出す為の真摯な取り組みが随所に見られます。
 近年、クラシックなスタイルからエレガンス感溢れるスタイルへと見事な変貌を遂げ、新たなファンの獲得につながっています。また、数年前からDRCが使用しているものと同じ選別機械を導入し、品質は飛躍的に向上しました。
 樹齢の高い複数の区画のぶどうから造られます。香りはブルーベリー、フランボワーズ等のベリー系、フローラルなニュアンス、さらにはミネラル感や土っぽさも感じさせます。
 目の詰まった凝縮感のある果実味、心地よさ感じさせる上質な酸味、ミネラルは清らかで純粋な印象です。それらと上質なタンニンが相まった、エレガントなワインです。

 

□クリュッグ

ナポレオン帝政時代にドイツのマインツで生まれ、ドイツ最古のワイン生産地であるモーゼル地方で育ったクリュッグ・ヨーゼフは、3か国語に堪能な才気あふれる青年に成長し、24歳の時に貿易業者としてフランスに向かいました。
 パリの芸術家たちが多い地区に暮らすことで、多くの刺激を受け感覚を磨き、34歳の時に当時フランスで有名メゾンとして急成長していたジャクソンのセラーで働き始めます。これがシャンパーニュの生産に触れる良い機会となりました。
 この頃、創業者メミーの跡を継いで息子のアドルフがジャクソンの当主となっており、ヨーゼフはそのアドルフの妻の妹と結婚して、ジャクソンで安定したキャリアを積んでいましたが、仕事を通して多くの地域を訪れ人々から影響を受けていく中で、いつか自分の思い描くシャンパーニュを造りたいという、独立への望みは大きくなっていきました。
 1840年にランスのワイン商イポリット・ド・ヴィヴェと出会ったことで、その希望は徐々に形になり始めます。

その後3年に渡って二人は思い描いたビジョンのために、新しいブレンドを模索するなど共同で準備をし、1843年には、念願であったクリュッグを設立しました。
 ヨーゼフが目指していたのは、当時天候に左右されがちだったシャンパーニュの品質や味を安定させ、毎年最高の品質のシャンパーニュを生産することで、それには、区画ごとのテロワールを十全に表現した個性的で良質な味わいのワインが必要でした。
 年代が異なるリザーブ・ワインのライブラリーは、アッサンブラージュによってシャンパーニュの芳醇さや豊かなニュアンスを構築するために役立ち、クリュッグが天候とは無関係に卓越したシャンパーニュを造り続けることを可能にしました。さらに70年代初頭には、安定的なぶどうの確保のため26.74haの自社畑を取得しました。これにより、毎年必要なぶどうの40%を自給しています。
 ぶどうの個性でその価値を見極めていくクリュッグのテイスティング委員会では、醸造責任者のエリック・ルベルほかのメンバーが、その年の250種のワイン、保存されている150種のリザーブ・ワインをテイスティングします。合計400種ものワインを扱いアッサンブラージュをし、詳細なテイスティングメモが、毎年ルベルによって記されます。
 クリュッグが他のシャンパンハウスと違うポイントとして、特に小樽による発酵にこだわっている事です。平均して30年以上の古樽を使い、低温で長期発酵させることで、他のシャンパンには無い複雑さが醸し出され、まさに個性的かつ華麗で、忘れがたい味わいのシャンパーニュが完成します。
 一般的な考えや決まりにとらわれず、また手間や努力をいとわず、常に最高の品質を追求するシャンパーニュ造りの哲学は、創業者のヨーゼフから現在の6代目まで受け継がれています。
 クリュッグの愛飲家を意味する「クリュギスト」という言葉まで生み出し、シャンパーニュ界の孤高のエリート、帝王とまで言われるクリュッグは、現在は属すグループがレミー・マルタンからLVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)へ変わりましたが、その伝統的醸造方法を頑なに守りつつ、世界の最高峰のシャンパーニュ・メゾンとして君臨し続けています。

 

⑤Krug Grande Cuvee
クリュッグ・グランド・キュヴェ

生産地:フランス>シャンパーニュ
生産者:クリュッグ

ぶどう品種:非公開

 

「グランド・キュヴェ」はクリュッグのスタンダードながら、上級キュヴェと同様に小樽での一次発酵、そして50数種におよぶキュヴェ・クリュの異なる6~10年ものヴァン・ド・レゼルヴをブレンドしています。これこそ同社がグランド・キュヴェを「ノンヴィンテージ」と呼ばずに「マルチ・ヴィンテージ」と呼ぶ所以です。
 複雑で優雅な、一貫した味わいのグランド・キュヴェを毎年造り出しているという事実は、クリュッグの醸造チームのアッサンブラージュ技術の高さを証明しているとも言えます。
 絹のようなと表現したい程の繊細な泡は、まるでムースのようで、トースト、ナッツのアロマから始まり、蜂蜜やドライフルーツ、香ばしく甘いビスケットなどの芳醇な香りへと続き、言葉では言い表せないほどの複雑な香りが絡み合うようです。
 口中では、豊潤さとバランスのとれた味わいの絶妙なハーモニーが広がり、余韻は長くナッティで香ばしい風味が漂い、フィニッシュは華やかでフレッシュな風味で締めくくられます。

 

⑥Krug Clos du Mesnil 1988
クリュッグ・クロ・デュ・メニル
生産地:フランス>シャンパーニュ>ル・メニル・シュール・オジェ
生産者:クリュッグ
ぶどう品種:シャルドネ

 

クロ・デュ・メニルは、ピノ・ノワールで造られるクロ・ダンボネと並ぶ、クリュッグの最も大切なキュヴェの一つです。
 クロ(石垣)に守られた僅か1.8haほどの歴史ある小さな畑の、単一年に収穫されるシャルドネから造られる最高峰のブラン・ド・ブランです。
クリュッグが畑を手にした当時、ぶどう樹が傷んでおり、植え替えの必要があったため、すぐにシャンパーニュを造る事が出来ませんでした。
 徹底的な手入れを終え、畑を買ってから約15年経ちやっと出来上がったファースト・ヴィンテージは1979年もので、発売は1986年した。他の多くのシャンパーニュは、畑を複数会社でシェアするか、ぶどうを買い付ける為
に畑名を名乗ることができませんが、モノポールであるクロ・デュ・メニルと、フィリポナのクロ・デ・ゴワセは、畑名を名乗る事が出来るたった二つのシャンパーニュです。また、クロ・デュ・メニルのエチケットには畑のイラストが描かれており、クロ(石垣)に囲まれていることが見て取れます。
 ブラン・ド・ブランのフレッシュなピュアさとともに、果実の凝縮感と蜜の強い香り、それに劣らないブリオッシュやビスケット、クレームブリュレなどの甘さを伴う香り、さらにモカを思わせる樽の香りが立ち上がるかのようです。
 溶け込んでいる泡はキメ細かく繊細で立体感も感じられ、味わいは高いレベルで甘みと酸のバランスが取れており、非常に柔らかいアタックも印象的です。
 黒ぶどうを感じさせる程のスケールの大きさと複雑さ、シャルドネがもつ華やかさと繊細さを持ち合わせていることは、クロ・ド・メニルという畑がいかに優れたものかを証明しているかのようであり、心地よいミネラルとコクを感じさせる複雑な長い余韻へと繋がります。





 

 





 

・2020年7月8日(水)、ワイン会「Bon Vin Club」の141回目となる例会が開催されました。

テーマ:白ワイン 様々なセパージュ

 

 

①Dominique Gruhier Cremant De Bourgogne Extra Brut 2017 
ドミニク・グリュイエ ・ クレマン・ド・ブルゴーニュ・エクストラ・ブリュット
生産地:フランス>ブルゴーニュ
生産者:ドミニク・グリュイエ
ぶどう品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%

ドミニク・グリュイエは、フランス・ブルゴーニュ地方のシャブリにもほど近い、エピユイヌに拠点を構えるワイナリーです。
  1990年にドミニク・グリュイエの両親が1212年にまで歴史を遡るエピヌイユのドメーヌを手に入れたことから始まります。ドメーヌの取得以来、息子のドミニク氏が栽培醸造家としてこのドメーヌを運営し、およそ20年かけて由緒ある建物を修復し、現在ドメーヌは27haの畑を所有しています。
2009年から取得したシャブリの畑では、プティ・シャブリからシャブリ・プルミエ・クリュまでを生産しています。
 輝きのある黄金色で、持続性のあるキメ細かい泡が立ち上り、白い果肉の果物、柑橘類を感じさせるの香りがあり、時間とともにブリオッシュのような香ばしいニュアンスも現れます。
フレッシュでバランスがよいアタックは、生き生きとした印象を与えますが、複雑味もある奥深い味わいであり、旨味を伴う余韻へと続きます。


 

Chateau de SANTENAY シャトー・ド・サントネイ

*該当ワイン②③

シャトー・ド・サントネイは、元々ガメイ種が栽培されていたブルゴーニュのぶどう畑にピノ・ノワールを植え替えるよう命令を出した、ブルゴーニュ公国の初代公王「フィリップ・ル・アルディ」が所有していたシャトーして知られています。
 ピノ・ノワールの方が高貴な人が飲むのにふさわしいということで推奨したそうですが、実際にブルゴーニュの土壌にはガメイよりもピノ・ノワールが合っていたようで、この功績は偉大とも言えるもので、ブルゴーニュワインの礎を築いたと言っても過言ではありません。このピノ・ノワールへの植え替えが無ければ、現在のブルゴーニュワインの地位は無かったのかもしれません。
 現在では、お膝元のサントネイのほか、ボーヌ、アロース・コルトン、ポマール、サントーバン、オート・コート・ド・ボーヌに広がり、さらにコート・シャロネーズのメルキュレ、そしてグラン・クリュのクロ・ド・ヴージョまでの、100haに近い畑を所有しています。
 醸造においては手法は伝統を守りながら最新の設備への投資も怠らず、テロワールの特徴を最大限引き出すべく、細心の注意を払いワインを生産しています。

 

②③=生産者:シャトー・ド・サントネイ
生産地:フランス>ブルゴーニュ

 

②Chateau de SANTENAY Bourgogne Chardonnay 2016
シャトー・ド・サントネイ・ブルゴーニュ・シャルドネ

ぶどう品種:シャルドネ

ドメーヌの所有するさまざまな村名畑のぶどうをアッサンブラージュし、ブルゴーニュACとしてリリースするシャルドネです。
 レモン、グレープフルーツ、りんご等のさわやかな酸が香り、フレッシュなアタックながら、豊かな果実味が加わる事により程よいボディも感じさせ、さらに上品な樽香が華やかな印象をより一層際立たせています。

 

③Chateau de SANTENAY Bourgogne Pinot Noir 2016
シャトー・ド・サントネイ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール

ぶどう品種:ピノ・ノワール

 

コート・シャロネーズのさまざまなクリマをアッサンブラージュして造られたブルゴーニュ・ルージュです。
南東向きの陽当たり良好な斜面の区画のぶどうを使用し、小樽と大樽にて熟成を行います。
 輝きのあるルビー色で、ラズベリー、ダークチェリーのような香りがあり、綺麗な酸としっかりした果実味が感じられ、果実の綺麗な余韻が持続します。

 

④Marcel Deiss Muscat 2015
マルセル・ダイス・ミュスカ

生産地:フランス>アルザス 生産者:マルセル・ダイス
ぶどう品種:ミュスカ

 

1744年から続き、アルザス最高峰の生産者と称えられるマルセル・ダイスは、ロバート・パーカーが大絶賛し、フランスで最も権威あるワイン評価本「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(クラスマン)」においても最高の3つ星評価を受けています。
 また、それまでのアルザスワインでは注目されていなかったテロワールの重要性(同じ品種でも土地によって全く異なる味わいになるワインの個性)を謳い続けました。 
 マルセル・ダイスが実際に生み出すワインの傑出した素晴らしさもあり、その考え方はアルザスの生産者の間にゆっくりと浸透していきました。そしてついにAOC法の改正までに至り、品種名よりも畑名を大きく表示する事となり、ぶどう品種は記載しなくても許されるまでになりました。
 デリケートな品種なであるミュスカは、畑の中でもとりわけ優良な区画に植えられ、収量と酸のレベルにとりわけ気を使う品種であり、ミュスカの美点を表現するため、他の品種よりも早めに収穫されます。
 レモンやピンクグレープフルーツ、パイナップルを思わせる爽快なアロマながら、ミュスカとは思えないほど複雑な味わいを造り出しており、ダイスはその味わいを「官能の宝石箱」と表現しています。

 

⑤Condrieu Les Terrasses de L'Empire Domaine Georges Vernay 2017
コンドリュー・レ・テラス・ド・ランピール・ドメーヌ・ジョルジュ・ヴェルネ

生産地:フランス>ローヌ>コンドリュー
生産者:ドメーヌ・ジョルジュ・ヴェルネ

ぶどう品種:ヴィオニエ

 
ドメーヌ・ジョルジュ・ヴェルネは、コンドリューの品質向上に努め、世界的に認知させた「コンドリューの立役者」と賞賛される造り手です。
 歴史は1940年に遡り、先代がコンドリューの畑に魅せられ、趣味でワイン造りを始めたのがきっかけです。1.5ヘクタールの畑から素晴らしいフィネスを持つ白ワイン「コトー・ド・ヴェルノン」を造り出し、このワインは後々伝説のヴィオニエとして語り継がれています。
1953年に息子のジョルジュ氏が本格的にドメーヌを設立し、ヴェルネ家のワイン造りは大きく発展していきました。
 ジョルジュ氏は30年間コンドリュー生産者組合の会長を務め、ローヌワインの盟主、ギガルやアンドレ・ペレの良きライバルとなり、共にローヌの復興に心血を注ぎました。そしてコンドリューはローヌを代表する白ワインであると同時に、フランスを代表する白ワインとなり「ローヌのモンラシェ」と称えられるまでになりました。
 当キュヴェは、険しい斜面での様々な区画の樹齢35年のヴィオニエ100%を使用し、木樽発酵・8ヶ月オーク樽熟成で造られます。白桃を彷彿とさせる豊かな果実味があり、ヴィオニエの特徴をはっきりと表現し、美しく柔らかさに富んだ魅力的な味わいを持つワインです。

 

⑥Chateau-Chalon 

シャトー・シャロン

生産地:フランス>ジュラ・サヴォワ>シャトー・シャロン
生産者:ドメーヌ・ベルテ・ボンデ
ぶどう品種:サヴァニャン 

 

ジュラ・サヴォワは、スイスとの国境、ジュラ山脈の麓に広がる地域で、畑は牧場や森林の間に散在しています。
 フランス5大白ワインの一つとされる「シャトー・シャロン」は、あえて酸化させながら6年間熟成させるため、色合いはかなり黄色味が強く、ヴァン・ジョーヌ(黄ワイン)とも呼ばれ、クラヴランという620mlの特殊なボトルに瓶詰めされるのも特徴です。蒸発して目減りしたワイン(=天使の分け前)を補充せずに、ゆっくりと樽で熟成させることで、やっと得られるワインの残存量がこの620mlという量であるからとされています。
 ともに農学修士所有のベルテ・ボンデ夫妻は1984年にシャトー・ャロンに移り住み、1985年に初めての収穫を行い、少しずつ畑を買い足していきました。まだ浅い歴史ながら、この地を代表する生産者として明星を高め続けています。
 美しいトパーズ色の外観で、よく熟した杏子や黄桃のアロマに、白トリュフやキノコ、スモーク香などの複雑なニュアンス、そして、くるみやヘーゼルナッツ、グリルしたアーモンドなどの芳しい香りが複雑に絡み合います。口当たりは非常に滑らかで、丸みを帯びたしなやかな質感ながらも、フレッシュな酸味を基調としたフィネスとエレガンス溢れる味わいで、ジュラ地方ならではの美しいミネラル感が長い余韻へと導きます。


 

 






 

 



 

 

 

 

 

 

日頃はご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

  当店でも「秋田県プレミアム飲食券」をご利用いただくことが出来ます。(規約により、つり銭はお出しすることは出来ませんのでご容赦ください。)

 皆様のご来店をお待ちしております。

 

日頃はレストランおいしんぼをご利用下さり、誠にありがとうございます。

 この度テイクアウトにつきましては、食中毒防止などの観点から終了させていただくこととなりました。

たくさんのご注文、誠にありがとうございました。

 店内のご飲食は平常通り営業しておりますので、ご予約をお待ちしております。

日頃はレストランおいしんぼをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
皆様に支えられ、おいしんぼはもうすぐ"35周年"となります。
(2020年 11月15日)

35年分の感謝を形に・・・
「35周年感謝企画」第ニ弾は、
<プレミアム・オマール海老コース>をご用意いたします。

インターネット上のみの、限定告知でございます。

期間:6月12日(金)~終了未定(オマール海老の数に限りがございますのでご予約はお早めに…)


料金:お一人様 \6,000(税別)
対応時間帯:ディナータイム 17:30-22:00(Close)
*最終ご入店 20:00
*事前に御予約が必要です。


<プレミアム・オマール海老コース>

(ご予約の際は"オマール海老のコース"とお伝え下さい)

 

◇内容
・旬の食材を取り入れた前菜の盛り合わせ
・地元産の魚をふんだんに使用したスープ
 「スープ・ド・ポワソン」
・オマール海老を使用したメインディッシュ
・自家製ガトーの2点盛り
・エスプレッソコーヒー または 紅茶
*自家製フランスパン付き

※お肉料理を追加されたい方は、ご予約時にお伝えください。

秋田錦牛を使用したお料理ご用意いたします。追加料金は、お一人様プラス1500円(税別)とさせていただきます。

 

 

※第一弾、フォアグラのコースも継続させていただいております。

詳細はこちらにてご確認ください。

 

 

 

是非、皆様のご来店をお待ちしております流れ星


レストランおいしんぼ
秋田市八橋本町1-1-48

Tel:018-864-1072
*日曜定休日
店舗前駐車場有(最大8台)

6月19日・20日の2日間、おいしんぼでは

「父の日ディナーコース」をご用意いたしましたシャンパン

 

 

◆父の日ディナーコース◆

お1人様 \6000(税別) ご予約制

 

◇内容

・旬の食材を取り入れた前菜

・スープ(地元のお魚をふんだんに使用した当店自慢の"スープ・ド・ポワソン")

・魚料理

・肉料理(皆様に"フォアグラ"がつきます)

・デザート2点盛り

・エスプレッソコーヒー

・自家製フランスパン

 

◇特典

・乾杯ドリンクサービス(一組につき5名様分まで)

・メッセージカード

・写真撮影(その場で印刷し、お渡しします。)

 

 

お父さんに感謝の気持ちを込めて、ご家族皆様でいつもより豪華なお食事をいかがでしょうか?

是非レストランおいしんぼで、特別な父の日をお過ごしください赤薔薇

いつも好評いただいておりますワイン会ですが、次回はイタリアをテーマに6月18日(木)に開催致します。
皆様のご予約をお待ちしております。

開始時刻・・・19時
会費・・・¥10,800(税込み)
※1週間前(締切)までの完全ご予約制となっております。
※ご不明な点などはお気軽にお問い合わせください。
いつもご好評いただいておりますワイン会ですが、次回はイタリアをテーマに6月18日(木)に開催致します。
皆様のご予約をお待ちしております。

開始時刻・・・19時
会費・・・¥10,800(税込み)
※1週間前(締切)までの完全ご予約制となっております。
※ご不明な点などはお気軽にお問い合わせください。

2020年5月28日(水)、ワイン会「Bon Vin Club "Special"」の21回目となる例会が開催されました。

テーマ:シャトー・ラフィット・ロートシルト1982

 

 

Piper Heidsieck  パイパー・エドシック

パイパー・エドシックはフローレンス=ルイ・エドシックが1785年に創業した、歴史あるシャンパーニュ・メゾンのひとつです。
    フローレンス=ルイは「王妃にふさわしいシャンパーニュを」という強い思いをもっていました。
この言葉どおりに洗練を極めたエドシックのシャンパーニュは宮廷で人気を博すようになり、当時のフランス王妃マリー・アントワネットへ献上されました。
また、マリリン・モンローもこよなく愛したシャンパーニュであり、彼女はパイパー・エドシックを「毎朝欠かさない私の目覚めの1杯よ」という言葉を残しています。さらにカンヌ国際映画祭やアカデミー賞にも公式採用されるなど、確固とした地位を築きあげています。
 モンターニュ・ド・ランス地区からコート・デ・バール地区に至る広大なぶどう畑を所有しており、その中から厳選した100あまりの畑のぶどうを使用します。
 パイパー・エドシックの核とされるのはピノ・ノワールであり、ピノ・ノワールが持つベリー類や花梨、香ばしいパンのような香りが、洗練されたエレガントで緻密な味わいバランスを実現し、同時に骨格や力強さを与えています。

 

①Piper Heidsieck Essentiel Cuvee Brut 
パイパー・エドシック・エッセンシエル・キュヴェ・ブリュット

生産地:フランス>シャンパーニュ

ぶどう品種:ピノ・ノワール55~60%、ピノ・ムニエ、シャルドネ

 

「エッセンシエル」という名前のとおり、大切に造り上げられたシャンパーニュです。ゆっくりと熟成されたキュヴェと、若さみなぎるキュヴェをブレンドし、最低4年間辛抱強くセラーで寝かせます。
 美しい金色の外観で、繊細な泡が立ち上ります。洋ナシや柑橘類、リンゴなどの果実の香りに、熟成由来の香ばしいアーモンドや新鮮なヘーゼルナッツ、トーストのニュアンスも加わります。
 熟成により凝縮された味わいながら、フレッシュな一面も見られ、きれいな余韻を残します。

 

②Piper Heidsieck Vintage Brut 2008
パイパー・エドシック・ヴィンテージ・ブリュット

生産地:フランス>シャンパーニュ
ぶどう品種:シャルドネ51%、ピノ・ノワール49%

 

気候に恵まれた2008年は、とてもバランスの整ったぶどうが収穫されました。17のクリュから選別されたぶどうを使用し、最低7年間セラーで熟成させて造られます。白桃や洋梨のアロマにナッツやブリオッシュやトーストのヒントが加わり、複雑さを形成しています。洋ナシや熟したりんごを思わせる、蜜のような甘やかな果実味ときれいな酸、そしてミネラルのバランスがよく、熟成のポテンシャルも秘めています。

 

③Clos Nardian 2008

クロ・ナルディアン

生産地:フランス>ボルドー>サン・テミリオン
生産者:シャトー・テシエ
ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル

 

シャトー・テシエは、1714年から続く歴史あるシャトーであり、オーナーの英国人醸造家「ジョナサン・マルテュス」はル・ドームやシャトー・ラフォルジュ等も所有しています。
 クロ・ナルディアンは、テシエが唯一造る樽熟成させた白ワインであり、生産量は10樽分のみとごく少量です。
 サンテミリオン南部のサントーバン・ド・ブラヌ村にある小さな畑の、樹齢50年のセミヨンとソーヴィニヨン・ブラン、樹齢70年を超えるミュスカデルを使用し、新樽50%と一年使用樽50%で熟成されます。
 琥珀色の液体から立ち上るエキゾチックな香りは、グレープフルーツ、パイナップル、マンゴーを髣髴させるものがあり、さらにブリオッシュ、スパイシーなバニラの樽香が加わります。

熟成した味わいからは旨みが感じられ、ミネラリーな長い余韻を残します。

 

④Chateau La Garde Rouge 2005
シャトー・ラ・ガルド・ルージュ

生産地:フランス>ボルドー>グラーヴ>ペサック・レオニャン
生産者:シャトー・ラ・ガルド
ぶどう品種:メルロー61%、カベルネ・ソーヴィニヨン33%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド2%

 

シャトー・ラ・ガルドの畑は、ぺサック・レオニャンのグラン・クリュ畑近隣、マルティヤック南部の丘の頂上にあり、上質の砂岩層に厚い粘土層が走るという、この地区でも恵まれたテロワールの場所に位置します。
 ラ・ガルドでは18世紀より良質なぶどうが栽培されており、このテロワールに着目した大手ネゴシアンの「ドゥルト社」が1990年頃にシャトーを買収すると同時に資本とスタッフを投入、さらにコンサルタントには世界的に著名なミシェル・ロラン氏を迎えて、安定した品質のワインを生み出しています。
  濃縮された色合いは美しい深みのある赤色で、赤~黒の果実、スパイス、バニラ、タバコのニュアンスを持ちます。まろやかで広がりのあるアタックであり、サンテ・ミリオンに近い土壌のメルローの豊かな果実味に、熟したタンニンが溶け込み、なめらかで優美なぶどう畑由来の上品さを表現しています。同時に長期熟成のポテンシャルも感じさせます。

 

⑤Chateau GRAND PUY LACOSTE 1996 
シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト

生産地:フランス>ボルドー>ポイヤック
生産者:シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー25%、カベルネ・フラン5%

 

シャトー名は、ポイヤック村の南"グラン・ピュイ"の丘に位置している事と、それに昔の所有者の名"ラコスト"をつけたところからきています。今まで何度か所有者が変わっていますが、現在はシャトー・デュクリュ・ボーカイユ(サン・ジュリアンの2級格付け)のボリーファミリーの所有となっています。
 畑は1855年のメドック公式格付認定時から所有していたものであり、熟するのが遅いカベルネ・ソーヴィニヨンと大変相性が良く、収穫したぶどうからは、豊かで力強い、耐久力のあるワインが生産されます。
 カシスなどの黒い果実、ポイヤックらしいトリュフ香や腐葉土、スパイスやバニラのアロマが何層にも重なり合うかのようです。
しっかりとした骨格があり、熟した厚みのある果実味、力強く且つしなやかなタンニンが融和した、伝統的なポイヤックのスタイルと言えます。パーカーは「三級に格上げしてもよいのかもしれない」と評価しています。

 

⑥Chateau Duhart Milon 1990 
シャトー・デュアール・ミロン

生産地:フランス>ボルドー>ポイヤック
生産者:ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー28%、カベルネ・フラン2%

 

シャトー・ラフィット・ロートシルトの所有するシャトー・デュアール・ミロンの畑は、ラフィット、ムートンの両方に隣接している、非常に恵まれた立地です。メドック格付け4級ながら、「3級に昇格させてもよいかもしれない」とパーカー氏は評価しています。
1855年の格付け以降、所有者が転々と代わり衰退の一途を辿っていましたが、1962年にロートシルト家がシャトーを買収し、ぶどうの植え替え、新しい醸造所と発酵タンクの設置など、徹底的な改修が行われ復興が始まり、40年にもおよぶ努力の結果、ようやく過去の栄光を取り戻してきています。
 1962年以降は、ずっとラフィットと同じ醸造チームが手がけ、醸造作業についても全く同じ行程で、伝統に則った厳格な収穫管理、手摘み収穫、多種多様な作業を年間通じて手作業で行われ、熟成に使用する樽は一度ラフィットで使用されたものが使われています。
畑の場所が異なるため、ラフィットと全く同じ味わいというわけにはいきませんが、スタイルはまさにラフィットそのもので、バランスが取れていて、力強さの中にもエレガンスとフィネスが重視されているスタイルです。 
  そのクオリティから、かつてはラフィットのセカンドワインとして扱われるされるほどでしたが、現在のラフィットのセカンドは、カリュアド・ド・ラフィットとなっています。
 わずかにエッジがオレンジ掛かったルビーカラーで、赤~黒系の果実、チョコレート、甘草、西洋杉、乾燥したハーブの香りに幾つかのスパイスが加わったような見事なアロマが感じられます。
豊かな果実味と酸が調和し、それらにこなれたタンニンが溶け込み、力強さと同時にエレガントな印象も与え、奇麗な余韻が長く持続します。

 

⑦Chateau Lafite Rothschild 1982 
シャトー・ラフィット・ロートシルト

生産地:フランス>ボルドー>ポイヤック
生産者:ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー25%、カベルネフラン10%

 

シャトー・ラフィット・ロートシルトは、1855年のパリ万国博覧会で行われた「メドック公式格付け」において、第1級格付けの筆頭として最高評価を受け、現在に至るまで世界中のワインラヴァーの垂涎の的となっています。他の1級シャトーに比べ圧倒的に流通量が少なく、更に近年中国での人気も高まったことから、価格、希少価値ともに急上昇し、入手が非常に困難となってしまいました。
 「小高い丘」を意味するLa Hite (ラ・イット)に由来するラフィットという名が歴史に登場するのは1234年、ポイヤック北部のヴェルトゥイユ修道院長を務めていたゴンボード・ド・ラフィットからですが、中世の領地名として使用されるようになるのは14世紀になってからです。
古くからこの地にはぶどう畑が存在していたと考えられていますが、銘醸ワインの造り手としての評価が高まるのは、17世紀、セギュール家(カロン・セギュール)のジャック・ド・セギュールがぶどう畑を広げ、ワインの生産を本格化させてからのことです。
 ジャックの相続人、セギュール侯爵ニコラ・アレキサンドルは1695年にシャトー・ラトゥールの女性相続人と結婚し、ラフィットとラトゥール、これらふたつの領地は統合されました。
 そして侯爵は、ワインの生産技術の改良に力を注ぐとともに、ヨーロッパ各国の上流階級へ販路を広げ、程無くして「ぶどう園の王子」と呼ばれるようになりました。しかし、セギュールの子には男がいなかったため、その後シャトーは4人の娘に分与され、ラフィットとラトゥールは再び分離します。
 幾多の変遷を経て競売にかかったラフィットを1868年にロスチャイルド家が落札し、同時にシャトー・ラフィットは、「シャトー・ラフィット・ロートシルト」と改名され、ロ―トシルト家に引き継がれました。
 第一次世界大戦の勃発や世界大恐慌の発生も重なり、市場は底値が続き、ラフィットも前代未聞の経営危機を招いてぶどう畑の縮小に踏み切らざるを得ませんでした。後の第二次世界大戦時には、メドック地区はドイツ軍に占領されるなど、苦難の時代が続きます。

1945年に一族はシャトーを取り戻し、1950年代になり、エリー男爵の指揮の元でようやくシャトーの再生が始まり、本来のラフィットとしての姿を取り戻す事となります。
 ぶどう畑の面積は約107ヘクタールであり、作付の割合はカベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー25%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド2%、平均樹齢は約40年となっています。土壌は、下層部に第三世紀の石灰質が存在し、上部は風積土と混じった深く細かい砂利で形成されています。
熟したぶどうは、約300人もの人手によって手摘みで収穫され、15人のシャトースタッフが選果を行っています。この選果の作業は最も重要な工程であるため、季節労働者などに任せることはせず、熟練したシャトーのスタッフだけで行っているそうです。
 また、ラフィットは外部から購入した樽は一切使用せず、自社製造の樽のみを使用するという徹底したこだわりようです。
他に自社で樽を造っているシャトーは、マルゴー、オー・ブリオン、スミス・オー・ラフィットなどが挙げられますが、使用する樽の100%を自社製造しているのはラフィットのみです。
 バロン・ド・ロートシルトはラフィット・ロートシルトの他に、デュアール・ミロン(ポイヤック)、リューセック(ソーテルヌ)、レヴァンジル(ポムロール)等の優良なシャトーを所有する他、南仏ラングドッグ(シャトー・ド・オーシエール)、チリ(ロス・ヴァスコス)、アルゼンチン(ボデガス・カロ・アマンカヤ)にもワイナリーを所有し、卓越したノウハウを駆使し、現地のテロワールを最大限に生かした高品質なワインも造っています。
 82年は、ラフィット・ロートシルト自身も20世紀の最高傑作と語り、世界で最も著名とされるワイン評論家「ロバート・パーカー」も100点のスコアを付けています。
 パーカー氏曰く、スケールの大きなワインで、1959年以降で最も偉大なラフィットと証明されるだろう。未だに感じられる格別に強烈な、人を引き付けるブーケはハーブ、ブラックカラント、バニラ、鉛筆の芯、西洋杉を思わせる。相当なタンニンを含み、ラフィットとしてはびっくりするほどの、特異な力強さや凝縮感もある。真骨頂と言えるエレガンスが危機に瀕することがなかったのは、このヴィンテージがパワフルでとろりとした舌触りの、厚みのある、ジューシーなワインを生産する傾向があったためだ。豊かでフルボディの、未だに若々しい、素晴らしいラフィット・ロートシルトであると語っています。



 

 




 

 


 

4月3日から4月末日までの限定コース、「プレミアム・ディナー」を、

ご好評につき期間を延長させていただくことなりましたので、お知らせいたします。

 

「プレミアム・ディナーコース」は、当店の35周年感謝企画の第一弾でございます。

メインのお肉料理にフォアグラを使用した、大変お得なコースとなっておりますキラキラ

この機会に是非ご来店ください。


期間:4月3日(金)~4月末日当面の間、延長させていただきます

<プレミアム・ディナーコース>

(ご予約の際は"フォアグラのコース"とお伝えください)

 

料金:お一人様 \6,000(税別)


対応時間帯:ディナータイム 17:30-22:00(Close)
*最終ご入店 20:00
*事前に御予約が必要です。

 

◇内容
・旬の食材を取り入れた前菜の盛り合わせ
・地元産の魚をふんだんに使用したスープ
 「スープ・ド・ポワソン」
 ・・・TV番組で紹介されました。〇〇さんも絶賛
・本日の鮮魚料理
・秋田錦牛とフォワグラを使用したメインディッシュ
・自家製ガトーの3点盛り
・エスプレッソコーヒー または 紅茶
*自家製フランスパン付き


皆様のご来店をお待ちしております流れ星