■講座案内パート1

 

これは講座の案内です。

整体や運動の講座です。

僕は、日本人はもっと健康になっていいと思います。みんな、「年をとったらこんなもん」って思ってる。

ちょっと運動して、ちょっと食事に気をつけて、「あ〜、最近調子いいな〜」っていう人が多いけど、そんな小さなレベルを超えて、健康になっていいと思うのです。

何才になっても子供のころのように自由なカラダだったら豊かだと思うのです。多分人口の1%もいないのですがそういう人はいます。

でもそれは子供の頃のようなカラダをつくる方法を知らないだけで、結構簡単です。
ライ○ップよりきつくないですし、楽です。

今回の講座では、「ちょっと調子がよくなる」じゃなくて、

「半端じゃなく調子がいい、若返ったし、これからも良くなりそう!」
そういう状態に、誰でも、極めて簡単に、確実に実現するためのものです。

レッツエンジョイ!


■エピローグ

この講座は「99%の日本人にとって、絶大な効果があって、後の人生をかえるインパクトのあるもの」です。

大きな風呂敷をふぁさ〜っと広げましたが、これは本当です。

わたし達のカラダは開拓仕放題です。どうやって開拓するかはこの後を読んでみてください。読むだけでも腸が動いてうんちがよく出るようになります。

そして、スケジュール調整とお金を用意して、講座を受けに来てください。
東京で行います!

■健康に対してやる気が起きない


バリバリ鍛えてマッチョな人や、ヨガやピラティスのしなやかなバディの人たちがいる中で、ほとんどの人は、

健康に対してそんなにモチベーションが上がりません。

ガッキーがCMでやってたゲームをやったり、トランポリンを買ってみたり、流行りの健康グッズを買ったりするけど、数週間で飽きる。

これは健康のゴールがぼんやりしてるから。

 

■「大きな病気しない、夫婦一緒に長生きしたいね」


このくらいのゴールだと、やる気が起こらない。

唯一変わるチャンスはといえば、ホントに病気をしたとき。

「やばい、、これからはもっと健康に生きよう。健康でいられることがどんなにシアワセなことかわかった。」

病気になってからじゃなくても、
歩けなくなってからじゃなくても、

今から変われます。
すっげー変われます。
すんごく。。


 

わたしは皆さまに新しい健康のゴールをプレゼントしたい。


肌はもちもち、
内蔵ぴかぴか、
視界ひろびろ、
粘り強い腰、
軽やかな身のこなし、
歩ける、走れる、声が出る、
夜の営みは充実して、
大きな快感、
カラダが何歳になっても自由。
腰が動く、背骨が動く、首が回る。
うんちは毎日一本○ソ。


そんなゴールを、6ヶ月で実現できるとしたら、ちょっとやる気出ませんか?

出来ます。
わたしたちのカラダ、ホントはその機能があるんです。そのためにイッチ番大切なことが、

 

■ゆるむこと。脱力。


【人のカラダにとってもっとも健康で、かつハイパフォーマンスが発揮される状態は、カラダがゆるゆるにゆるんでいることです。】


筋肉・筋膜、内蔵、血管・血液、体液などカラダの組織はゆるんでいることで自由な運動ができる。


わたしたちは、赤ちゃんや子供時代そういうカラダをしていました。

わたしたちは、幼少期はのびのーびと全身をつかって生活していたのに、大人になるとあの頃のやわらかさ、のびやかさを失くしてしまいます。

これ、動いてたところが動かなくなったからですね。全身に500の筋肉、200の骨がありますが、筋肉300,骨150くらいしか動いてない。


車とか機械でそんなことがあったら致命的にヤバいですが、人間は優秀なので、足りない機能を他で補いながら生きていける。


でもだから、どんどん負担が溜まって、慢性的な不調になる。ずっと気づかないと大きな病気になることもある。


「疲れやすいし、動きもぎこちない。血行不良が起こるし、心臓にも負担がかかる。
体温低下で免疫力も低下、内臓も固くなり、成長ホルモン分泌の低下」


なーんてことがカラダで起こってます!
なんだかかわいそうですね。

で、あれば、

「よし、全身をうごかそう!」

といって、筋トレやいろんなエクササイズをやる人は多いですが、残念ながら、何年もかけて深くまで固まったところは動きません。。。

でも、大丈夫。
わたしたちのカラダは何歳からでも回復します。
何年も固まって動かなかったところがしっかりと正しいことをやれば、
 

「ウッソー??」
 

というように動くようになります。

でもウッソーじゃなくて、
それが本来のわたしたちです。

 

今、何歳でも変わりますよ。



■ここ数年で一番調子がいい


という状態をつくっていきましょう。

「体調がいいなー」

を維持するよりも、

調子がいいな〜、というのを更新していきたいですね!

それは結構簡単です。


■講座詳細

内容、期間、料金、などの募集要項は、
講座案内パート2に書きました。

こちらから御覧ください。