『あくび』
一匹のてんとう虫が
むき出しの私の腕に
パラパラと降ってくる
よく晴れた日の
お昼ごろ
風をきる
買ったばかりの自転車で
20分ぐらい走って
息が上がって来たころ
勉強しないと
なにか
頭がおかしなこと考えるから
読んでばかりのメッセージを
読まなかったことにして
必要なだけこいだ
車輪
まわる
右へ左へぶれる
ハンドルを握りしめて
ゆっくりと景色
進む
誰の目も気にせず
私だけの世界は
あくびをする
むき出しの私の腕に
パラパラと降ってくる
よく晴れた日の
お昼ごろ
風をきる
買ったばかりの自転車で
20分ぐらい走って
息が上がって来たころ
勉強しないと
なにか
頭がおかしなこと考えるから
読んでばかりのメッセージを
読まなかったことにして
必要なだけこいだ
車輪
まわる
右へ左へぶれる
ハンドルを握りしめて
ゆっくりと景色
進む
誰の目も気にせず
私だけの世界は
あくびをする