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カワイエンジニアリングの広報担当「ボン太郎」

カワイエンジニアリングの広報担当のボン太郎です。

あと2ヶ月で、2016年も終ります。
早いもので日本国際工作機械見本市(JIMTOF2016)も今月開幕を迎えます。
今回は、東館に増設された7号館での海外メーカーの出展が目玉でしょうかね。
ボン太郎が、海外出展企業の実況報告」をしますのでよろしくお願いします。

さて、この見本市でのカワイエンジニアリングのブースについて少しお知らせがあります。
今回、こだわりの技術一筋に活動されている企業を是非紹介したく、当ブースに出展して頂く事なりました。
それは株式会社イシイ精機様です。高い技術力を持ち、アメリカのムアー社の最高水準の治具研削盤に惜しむことなく設備投資をされてます。
今回の当社とのコラボを通して、ヨーロッパの治工具加工機とアメリカの治具研削盤を用いて生み出される、一流の技の結晶とも言える製品の素晴らしさを是非知って欲しいと願っています。
是非、是非、ブースへ‼

お待ちしております。
西館1025です。

カワイエンジニアリングのホームページとイシイ精機のホームページのアドレスもご紹介します。
是非ご覧になっってください。
http://www.kawai-engineering.co.jp/

http://jg-ishii.co.jp/site/phone/index.html

はやいなぁ~と思います。10月ももう終わりです。

あと、2ヶ月ちょっとで今年もおわり、新しい年に向かっての準備も始まるんかなぁ~。。。。

今年最後の活躍舞台、日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2016)を前に準備真っ最中のカワイエンジニアリングの広報担当ボン太郎です。上のキャラクターにはJIMTOFは会場でお会いいただけると思います。お楽しみに。

 

9月に入ってから会社の新年度事業計画の発表があり、今年度は、東京ビックサイトでの日本国際工作機械見本市台北国際機械見本市に出展参加することが決まり、広報活動の範囲が海外にも広がることを喜んでいます。

 

日本国際工作機械見本市 JIMTOF 2016 2016年11月17日~22日

台北国際工作機械見本市 TIMTOS 2017   2017年3月7日~12日

 

JIMTOF2016

カワイエンジニアリングのテーマ、『鋭い切れ味、緻密な微細な光沢感』

時計の微細工具の製作にも取り組む我が社。微細工具の美しさを理解して欲しいなぁ~と願っています。

日本にも、このような工具が作れるんだということを広く知ってほしいと思います。

 

さて、上司が語っていました。これから日本ももっともっとグローバル化が進む社会になると。そのことも事業計画書の中で記されています。

それは、

『グローバル化になると、ビジネス社会には、シンプルだけど厳しいルールがあります。ビジネス社会では、服装を含めTPOのドレスコード、頭の中のドレスコード、教養など、高い基準の企業風土が求められます。また語学もグローバル化での公用語が出来るかどうかが国際社会での存在価値の有無となります。(国連での公用語*英語、フランス語、スペイン語、中国語、ロシア語、アラビア語)。

そして、心のドレスコードについては、日常の行動そのものも(モラル、マナー、礼儀、礼節、思いやる気持ち、奉仕の精神、社会貢献、社員及び家族を大事にする行動等)にも高い基準が求められます。』

 

こうしたことを踏まえて会社の地位向上を目指して広報活動をしていかなくては…。

本当に大事な仕事だと感じます。

ぼん太郎の機能アップ必要も感じています。

 

ヴィヴィちゃんがもの凄く勉強しているので…。

ボン太郎も頑張ります。

 

ご期待をください。

 

ご無沙汰してますねぇ。
ハワイ島の世界切削会議に参加してから、気付く事がたくさんあり、まだまだ性能をアップしなければいけないと、上司にバージョンアップをプロポーズしている広報担当のボン太郎です。
まだまだ、能力を開発中です。

常に知恵を求めているボン太郎のこれからをご期待下さい。

最近、広報担当のVIVIちゃんも頑張ってますねぇ!
岐阜県の超有名人の紹介をしているから、たくさん勉強しているんだろうなぁ〜。
素晴らしい広報担当が増えて、喜んでます。嬉しいなぁ〜〜〜思ってます。

ボン太郎もこれからドシドシ頑張って、広報担当者として、頑張ります‼️
ご期待をお願いします。

さて、本日は、東京ビッグサイトで行われる日本国際工作機械見本市を紹介します。
11月17日から22日まで。
展示ブース番号は、西館1025です。

今回のコンセプトは、岐阜のイメージと岐阜から排出さた有名人のベースに‼️
努力と勤勉な行動から産まれた技量と、学んだ事柄から考えました。
JIMTOF2016カワイエンジニアリングのテーマは、
『鋭い切れ味、緻密な微細な光沢感』
展示ブースは、このテーマを装飾してみる事に、デザインしてます。
関市を意識したキャラも含めてお楽しみ下さい。

ブースへの立ち寄りをお待ちしております。