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カワイエンジニアリングの広報担当「ボン太郎」

明けましておめでとうございます。

㈱カワイエンジニアリング 広報担当のボン太郎です。

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

昨年は、広報活動も変化の年となり、思い通りの活動が出来なくて

反省ばかりの年になりました。

 

2017年は酉年です。ビジネス社会では、新しい分野で大きく翼を広げて

の飛躍が期待できる年です。

 

広報担当のボン太郎も活躍の場が大いに広がるような気がします。

 

この1月20日にアメリカ合衆国大統領も新しくなります。

新大統領の活躍が世界経済の舵取りのスタートの年になるでしょう。

アメリカ合衆国のインフラ整備もあらゆる分野のスタートになるんだろうと思います。

経済が好調になると心が豊かになるし、教育分野も改善される事により

公共投資やインフラの設備投資が増える可能性も大きいです。

そうして新たに成長が期待できる分野が増えたり、新しい人材も生まれて来そうです。

アメリカ経済が好調になる予測が昨年末から芽生え始めています

期待している人々がアメリカ社会では、多数いるのも事実です。

期待だけで終わらなければ…と、思う年の初めです。

 

今年の課題は、世界を再度見る事に重点を置く事により、

広報活動の役割を達成することを課題にします。

 [2017活動予定」

・3月7日から12日の台湾でのTIMTOS 2017

アジア経済の見聞

 

・9月18日から23日のドイツでのEMO 2017 

欧州経済の見聞

 

 

今年も頑張りますので、応援もよろしくお願いします。

 

こんにちは!

カワイエンジニアリング 広報活動中のボン太郎です。

展示会も二日目、三日目になり各社本格的に来場者も増えました。

今回、各社企業が製品の差別化と個性化を充分に発揮している感じがします。

まず、見本市のメインである工作機械のブースでは来場者が予想以上に多く、ビックリ!ビックリ!

 

また、本体の補機部品や付属装置、測定機器そして工作機械の能力や

個性を発揮出来る工具ブースでは、中小企業並びに大企業も活気にあふれ、

各社の開発力の凄さと営業努力に関心しています。

 

カワイエンジニアリングのブースは、微細であり超精密工具の製作が出来る会社だから、

訪問者から「こんなちいさな工具があるんだぁ」とか、

「こんな工具が出来るだなぁ~」と、ビックリされたりしてます。

我が社のブースは新しい開発のヒントになったり、工具の夢が広がる世界への橋渡しをしているんだなぁ~と、来場者の声に気付かされる日々です。

我が社の技術を誇りに思える今回の展示会です。

とにかく、今日から折り返しになります。

広報担当のぼん太郎も活躍の場がたくさんある事に、たくさん気付いていますよ。

 

初 日の来場者数:25345人

二日目の来場者数:34058人

三日目の来場者数:39900人

四日目の来場者数:16171人

 

おはようございます。
カワイエンジニアリングの広報担当のボン太郎です。

JIMTOF2016 日本工作機械見本市の初日の報告をします。

まず、最初に気がつくのは展示会の規模が大きくなり、出展企業が増えた事です。
東7号館が増設が海外企業の進出に結びついたし、アメリカ大統領選の予想外の結果が経済の活性化と希望をもたらし、それが金融市場の触媒になったのでしょうかねぇ。
設備投資への積極的な姿勢が拡がっている感じが初日からしました。

ゆりかもめに乗って、国際展示場駅でおります。朝から海外の人々と展示会場に向かって歩いて行きます。
これから、ビジネスがスタートするんだなぁ~と期待と緊張感を感じます。
海外のビジネスマンのドレスコードの高さと、オープンの1時間前から準備と待機をスタートしている姿に、世界レベルのビジネスのシビアさを感じました。

 

ボン太郎も頑張ります。
昨日の入場者数は、25345人

 

カワイエンジニアリングのブースでは、当社の作業風景や、地元関市に伝わる日本刀鍛錬の技術を動画で紹介しています。こちらもお楽しみください。