欧州の旅~英国と白耳義 | 凡三郎の日々

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「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。


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GW三日目はヨーロッパへ…。
スミマセン、また嘘を吐きました。
息をするようにすぐバレる嘘をつくジジイ、凡三郎です。

ちなみに「息を吐くように嘘をつく」の英訳は…。
・Lie through one's teeth
・Tell lies as easily as breathing
・Lie like a rug
・to be a born liar 
・to lie without guilt

いろいろな言い方があるんですね。
覚えられないけど。(←バカ)
参考:息を吐くように嘘をつく を英語で教えて!(NativeCamp.)

昨日お邪魔したのはこちら。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13282127/
外観はこんな感じ。



入口に置かれた看板には…。



これを食べて英国紳士に、と思い入店しましたが…。
紳士はジャンクなものは食べないかしら?

入店してカウンターに着席、先客は初老の♂1名と…。
奥のテーブルに外国人♀二人組が。
接客担当は熟♀と若い♀の二名体制のようです。



ファーストドリンクはボードを見て…。



1pintサイズのクラフトビールを。
Be Easy Iwakisan no Haru 2024、青森県弘前市の国産、5.0%です。
あれ、国産?
ツマミは初志貫徹。



フィッシュアンドチップスを。
熟♀スタッフから「Sサイズもありますよ~」と言われましたが…。
Sサイズは自分のモノだけで十分…、はどうでもよくて…。
他にツマミを頼む予定はないのでL(フツー)サイズを注文です。
そして2杯めは…。



先般、某氏と世界のビール飲み放題で味を知ったベルギービール「シメイ」。
今回はそちらで呑めなかった濃いめのグリーン(10%)に挑戦です。
濃さの割に意外と飲みやすい感じでした。



注文はQRコードで。
ジジイには細かい文字が少々ツラいところですが…。
クラフトビールは懐にも少々厳しいかも。
デートで見栄を張る時にはイイのかも。


店を出て少々甘味がほしくなり、たいやき店に向かう途中…。



ふんどし専門店を発見。
寄り道してません。



たいやき@110円×2個を持ち帰りでほっこりしてました。
結局ヨーロッパよりも国産に落ち着く私です。


そういえば、真夜中すぎのサッカーの試合…。
勝ってオリンピック出場が決まったんだとか。
良かったですね。(←他人事)
それにしてもマスゴミの人たちって…。
負けられない戦い」とか「運命の一戦」とか…。
やたらに煽りますよねえ。
負けてもイイ戦いがあるわけでもないし…。
運命ってそんな大げさな、って思っちゃうんですよね。



ギャグっぽく使うなら問題ナッシングだと思いますが…。
GOちゃん、頑張ってね。(←ナニを?)

今夜は久しぶりのマダムの予定です。
負けてもイイ戦いかも。(謎)