ごめんなさいのひとこと | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日は暑かったですね。
熱中症警戒アラートが出ていましたが、最初は「大丈夫でしょ」と高を括っていたら、ダメでした。
30分以上歩いたらキケン、と判断して電車移動することにしました。

ランチは手近なこちらのレトロ喫茶店にイン。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13087805/
ランチメニューはこんな感じ。



今回選んだのは…。



ポークソテー弁当+アイスコーヒー@890円です。



メインは和食の生姜焼きと比べて、グッと厚みを感じます。
日替わり小鉢は最近は韓国海苔が多かったですが、こっちの方がイイです。
フロア担当もポッチャリ嬢ではなく綺麗系熟女に戻ってました。
良かったです。

目的地とは電車で往復。
社内の♀客の露出が多めで、多少の眼福になりました。

夕食は、移動が面倒だったので、近所の一番オキニのお店に入ったのですが…。
注文した品がなかなか出て来ずに…。
カウンターの隣のオニイチャンには同じ品が提供され…。
私の注文がスルーされていました。
申告すると、フロア担当の♂スタッフからは…。
これからの注文になりますがイイですか?」とのこと。
(そこはまず、詫びの一言じゃないの?)
という心の声を封印して…。
じゃあ、それでお願い」と伝えたのですが…。
カウンター内で聞こえていたはずの大将もこのやり取りをスルー。

ほんの一言だけで良かったんですけどねえ。
ささいなことではありますが…。
しばらくはここのお店に足が向くことは無さそうです。
量が多くて美味かったので残念ですが…。
♀スタッフもいないし、まあいいか。(←バカ)




適当行進曲 ~いつも素敵でごめんなさい~ 高田純次

今日も猛暑日予想なので電車移動の予定です。
暑いのは苦手ですが…。
ステキな眼福がありますように。