新聞記者 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

先週末、Amazonプライムの無料で見た映画はこちら。
先日眺めた「宇宙でいちばんあかるい屋根」の監督繋がりで視聴しました。
暑い日は屋内が涼しいです。




映画『新聞記者』6.28(金)公開/予告編[内調 ver.]

東都新聞記者・吉岡は、送り主不明の「医療系大学の新設」に関する極秘文書を元に、許認可先の内閣府を洗い始める。ほどなく神崎というキーパーソンに行き当たるが、神崎は投身自殺を遂げてしまう。一方、内閣情報調査室(内調)に勤める杉原は政権を守るための情報操作やマスコミ工作に明け暮れていた。しかし、外務省時代の尊敬する上司・神崎の死を通じて、官邸が強引に進める驚愕の計画を知ることになる。それぞれの全人生を賭けた、二人の選択とは!?(C) 2019『新聞記者』フィルムパートナーズ
監督
藤井道人
出演
松坂桃李,シム・ウンギョン,本田翼,岡山天音,郭智博,長田成哉,宮野陽名,高橋努,西田尚美.高橋和也.北村有起哉.田中哲司

新聞記者

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韓国の演技派女優シム・ウンギョンから松坂桃李への質問コーナー‼/映画『新聞記者』完成披露イベント(6月28日公開)

ドラマの「7人の秘書」や「100万回 言えばよかった」にも出演していたシム・ウンギョン嬢は、映画「怪しい彼女」を代表として隣国では人気がある嬢のようですが…。
リメイク版の「あやしい彼女」の多部ちゃんの方にばかり目がいっていた、相変わらず映画の見方を間違えている私です。

映画は「見るべき映画」かどうかは視聴者を選びそうですが、「見ごたえのある映画」なのは確かな気がします。




【情報が、決断を支える】内閣官房内閣情報調査室

「ミッションは、総理大臣を支えること」
内閣情報調査室は、情報の側面から総理大臣を支えています。
昨今の内外情勢は一段と複雑さを極めています。このような状況に対して、国家が機敏に、そして柔軟に対処するため、わたしたちは日々情報を収集し、総理大臣をはじめとする政策決定者に提供しています。
内閣情報調査室では、国家一般職試験(大卒程度)からの職員採用を行っています。
インテリジェンスは、この国が行動するためのひとつの鍵。
縁の下の力持ちとして、この国を支える志を持った皆さんと働ける日を心待ちにしています。



映画「新聞記者」にも登場する内調とは一体どんな組織か。官邸を知る記者や元官僚が対談
総理大臣を補佐する情報機関、内閣情報調査室(内調)。国内外の情報を収集・分析する組織だが、その活動実態はベールに包まれている。
映画「新聞記者」にも登場する内調について、東京新聞の望月衣塑子記者や元文部科学省事務次官の前川喜平氏らが対談で語る。

どんな組織か分かりませんが、もしも映画で描かれているようなことをしているのであれば、ヤバそうな組織ですね。


昨日の夕食はこちらで。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13008744/
町の洋食屋さんです。



メニューを眺めて、選んだのはこちら。



三好【ヤング】セット@970円です。
アップで見ると…。



こんな感じ。
野菜と、ポークカツ・ハンバーグ・ベーコンエッグです。
ジジイのくせにヤングなメニューをチョイスしましたが…。
ハンバーグがちょっとビミョーかしら。
次回は違うメニューに挑戦しようと思います。




山下久美子 - So Young (Live 1988)


今日も週末ルーチンの予定ですが…。
今日こそ寄り道しちゃおうかしら。
溜まってるし。(謎)