プチ贅沢 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日のプチ贅沢はこちらで。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13215957/
メニューはこんな感じ。



フツーのブレンドよりもちょっとお高いのですが…。
「冬の限定」の文字に引っ掛かりました。
♀スタッフも可愛らしい雰囲気だったので。



実食、いや実飲ですが…。
私には味の違いはわかりませんが…。
なんだか飲みやすい感じでした。
周りの座席はゆっくりと珈琲を楽しむというよりは…。
ファミレスのような感じ?
座席の間隔も近めなので早めに撤収したのでした。

この後、「年内にまた来てくださいね」と美人店長に言われていたお店へ。
宴会タイムに入る前のゆったりタイムに訪問です。

キモいジジイは…。



いかの肝焼きをつまんで…。



お汁と残った切れ端をon the riceして堪能…。



美人店長にこんなブツを渡したりして、別れを惜しんだのですが…。
また来週、年内に来てくれますよね?」ですって…。

どうしましょう?


昨夜のおやすみタイム用のCDはこちら。
1992年のアルバムです。
もう30年ですかあ…。


星になった涙 加藤いづみ

Amazon.co.jp
有能な人材が揃った91年デビュー組の女性アーチストの中でダントツの成長を確認させてくれる2nd。プロデューサーの高橋研のアコースティック解釈はロック系の愛弟子,中村あゆみ&川村かおりでは表現しにくい世界を演出。恋に迷ったら是非。
1 星になった涙
2 ドライヴ
3 想い出がいっぱい
4 雨のタワー
5 ナチュラル・ガール
6 髪を切ってしまおう
7 モッキンバード
8 あくびの午後
9 シェルブールの雨
10 一番高い電信柱で
11 太陽になれない



髪を切ってしまおう
(歌:加藤いづみ 作詞・作曲:高橋研)

夕暮れにかくれて 横顔をかくして 2週間目の金曜日
似たような背中に 振り返ることにも 慣れはじめてきたけれども
他の誰かと 街を歩いても あのときめきは戻らない
地下鉄のベンチで 15分も泣いた
人目なんて 気にもしないで

髪を切ってしまおう
あの人が一番好きだったものを
だめにしてしまおう
生まれかわるために

うそつきと背中に 人差し指で書く 約束に遅れた日には
デパートの屋上 金網にもたれて 数えきれないキスをした
他の誰かと 笑い合うけれど 本当の笑顔じゃないから
地下鉄のベンチで 15分も泣いた
笑えるのは いつなのかな

髪を切ってしまおう あの人が一番好きだったものを
だめにしてしまおう 生まれかわるために
髪を切ってしまおう あの人が一番好きだったものを
だめにしてしまおう 生まれかわるために
私になるために…

Ah Ah… Ah… Ah… Ah… Ah…


昨日のランチはこちらで。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13164508/
先週訪問時の感想の通り、今回は…。



伽哩パスタです。
茹で上げてあったパスタを再度炒めて提供されるので早くて熱々です。
パスタの麺はやはり熱々がイイと思います。
私は並盛でしたが…。
そこかしこで大盛を超えた「がっつり」を注文する声が…。
もうそんなパワーの無い自分を痛感いたしました。

今日は夕方に某店で白いパワーを発散してくる予定です。(←ナニを?)