シェルブールの雨 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日のランチは…。



移動中のエキナカでかき揚げそば@520円を。
夕食は…。



移動中の駅のホームで佐野ラーメン@600円を。
野菜摂取は…、ネギだけ?

帰宅後の酔分補給は…。



「生」搾り…。
やっぱり発泡酒はビミョーかしら。




シェルブールの雨
(歌:加藤いづみ 作詞・作曲:高橋研)

カチューシャでとめた 洗いたての髪
しめった風と戯(あそ)ぶ 6月
フランス映画は こんな日がとても
似合い過ぎているから 悲しい

シェルブールの雨が この街にも
天使の歌声のように降る
髪の毛を伝わる雫達は
まるで水のピアス
耳の先で揺れて 落ちた

突然の雨に 戸惑う人達
アスファルトは静かな湖
いつか訪れる 悲しみのために
雨の日は 空からの贈り物

涙のタンクが空っぽだから
手のひらに雨だれをうけよう
シェルブールの雨は 水のくすり
忘れかけたものを
思い出させてくれるよ いつも

シェルブールの雨が この街にも
天使の歌声のように降る
心の地面が渇いてる時
失くしかけたものを
想い出させてくれるよ 雨が

星になった涙 加藤いづみ

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今日も週末ルーチンですが…。
その前にアッチのタンクを空っぽにしたいなあ…。
と思う今日この頃です。

○田の料理屋の女将のインスタで…。



こんな写真もアップされてたし…。
と言い訳に使っちゃう私です。