肉まつり | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

これまでに食べた一番いいお肉は?


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昨日は「いい肉の日」の本番。
年に一度の肉まつりの日です。(←大袈裟)

昨日の遅めのランチはこちらで。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13008532/
こんな看板を見かけたので入店してみました。



カウンター席に案内されます。
2人でも利用できる席のようで、カップルが一組、一人客が2名(♂・♀)が座っていて、奥のボックス席はかなり賑わっています。
遅い時間までランチをやっているせいかもしれませんし、「いい肉の日」のせいかもしれません。



「肉の日」感謝メニューや…。



ボリュームランチメニューもありますが…。



フツーのランチメニューから選択したのは…。



凡三郎のⒷランチです。
サラダ、キムチ、ライス(白米か12殻米選択可)、若布スープ付きで、ライスのおかわりもでき、食後はコーヒーかシャーベットが付きます。



ランチカルビと内臓盛合せはこんな感じ。



食後はシャーベット、柚子風味でさっぱりした味わい。
ランチビールを付けて、合計1.5Kとなりました。
「いい肉の日」のランチは大満足でした。

ちなみにカウンターの隣席の後客はジャージ上下の♂客…。
年齢は40代後半から50代前半?
Ⓑランチ+タンすじ(塩とタレ)を慣れた様子注文して、おかわり大盛白ごはんをガツガツ食べてました。
なかなかの食べっぷりでしたが…。
マネしないようにしようっと。

ちなみに朝食は前夜の残りのケンタ…。



朝っぱらからサイ・ドラム・ウイングの3ピースでした。
前夜食べていたのは…。



異様にデカいキールでした。
これとナゲット、おにぎり2個のせいでお腹いっぱいになったのでした。

しっかり食べられるって、幸せです。




心に穴が空いた
(歌:ヨルシカ 作詞・作曲:n-buna)

小さな穴が空いた
この胸の中心に一つ
夕陽の街を塗った
夜紛いの夕暮れ

忘れたいのだ
忘れたいのだ
忘れたい脳裏を埋め切った
青空に君を描き出すだけ

だから心に穴が空いた
埋めるように鼓動が鳴った
君への言葉も
口を開けば大体言い訳だった

だから心に穴が空いた
降る雨だけ温いと思った
繕って 繕って 繕って
顔のない自分だけ

少しずつ穴の開いた木漏れ日の、森で眠るように
深海みたいに深く
もっと微睡むように深く、深く、深く
深く夜を纏った目の奥に月明かりを見るまで

君の心に穴を開けた
音楽が何だって言うんだ
ただ口を開け
黙ったままなんて一生報われないよ

忘れたいことが多くなって
諦めばかり口に出して
躓いて、躓いて、転がって、土の冷たさだけ

君の人生になりたい僕の、人生を書きたい
君の残した詩のせいだ
全部音楽のせいだ

君の口調を真似した
君の生き方を模した
何も残らないほどに 僕を消し飛ばすほどに
残ってる

心の穴の奥に棲んだ
君の言葉に縋り付いた
でも違うんだよ、もう
さよならだなんて一生聞きたくないよ
忘れたいことが多くなって
これから僕だけ年老いて
冷め切って、冷め切って

僕の心に穴が開いた
君の言葉で穴が開いた
今ならわかるよ
「君だけが僕の音楽」なんだよ、エイミー

だから心に穴が空いた
その向こう側に君が棲んだ
広がって 広がって 広がって
戻らない穴だけ

穴の空いた僕だけ

エルマ(通常盤) ヨルシカ

Amazon.co.jp

昨日のスイーツはこちらで。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13087805/



ケーキセットでモンブランを選択。
11月はもう終わりですねえ。

今日はURWへ向かう予定です。