とりの日から肉の日へ | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日は28日、久しぶりのケンタの「とりの日」でした。



町屋までテクテク歩いてゲットしてきました。



でも…。
歩く途中で♀スタッフの姿が目に入ったせいで…。



UGIS谷のこちらに寄り道をして…。



おにぎりをゲットしたら、予想よりもけっこうデカおにぎりでした。
そのせいで、ケンタは食べきれませんでした。


昨日の帰り道でこんな掲示をそこかしこで。



確認したらスタートは12月1日からでした。
フライング掲示は誤解を生みそうです。

PayPayの各自治体のキャンペーン



台東区だけでなく荒川区でも実施予定です。



豊島区は明日で終了らしいです。
誰かのお役に立ったかしら?




誰カノタメニ
(歌:城南海 作詞:前田たかひろ 作曲:長瀬弘樹)

写真の中の瞳は
黙りこんで でも叫んでいる
遠いけれど同じ空で
僕たちの 今日が色あせてく

あぁ なぜ君のその瞳は
美しいままだろう

泣いていいのに 世界の
果てまでも届くように
言葉じゃなくて 声でいい
僕が聞いてるよ

そして僕は
小さな声だけど叫んでみる
いつか世界中に聞こえるように

祈りを捧げる時は
目を閉じて うつむくけれど
願いを叶えたい時は
見上げよう そして言葉にしよう

あぁ この空の色はどこで
青じゃなくなるだろう

明日もしも 世界が
終わってもふたりでいる
愛しい人を 守りたい
そんな気持ちで

だから僕は
小さな夢だけど叫んでみる
愛で世界中がつながるように

黙り込んだ 瞳が
叫んでる 求めている
愛をわすれて 傷つきあう
かなしい世界に

そして僕は
小さな声だけど叫び続ける
愛をわすれ迷った誰かのために

加那-イトシキヒトヨ- 城南海

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これまでに食べた一番いいお肉は?


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ちなみに今日は「いい肉の日」。
日テレの水卜ちゃん曰く「11月のいいホニャララの日、の本命」だそうです。

私はまず、昨日の残りのケンタを片付けます。
夜は…。



こんなドリンクがあるもつ焼きのお店にでも寄り道しようかしら。
でも、実際はあまり美味しくないのかも。
注文したら♀スタッフがこんな風に提供してくれないかしら。(←ムリ)