ロンダリング | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日は真夏日になってましたね。
水分補給はこちら。



土曜日のオキニ嬢からのもらいものです。
酢は少々苦手な私ですが、これは大丈夫そうです。

例のご送金問題で「マネーロンダリング」が注目されていましたが…。
Amazonプライムで無料が終了間際のこの映画を眺めました。




池田エライザ主演『ルームロンダリング』予告編

ルームロンダリング

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5歳で父親と死別した八雲御子。翌年には母親も失踪してしまい、祖母に引き取られた御子だが、18歳になると祖母も亡くなり、天涯孤独となってしまった。しかし、祖母の葬式に母親の弟である雷土悟郎が現れ、住む場所とアルバイトを用意してくれた。その仕事とは、ワケあり物件に住み込んで事故の履歴を帳消しにし、次の住人を迎えるまでにクリーンな空き部屋へと浄化すること=“ルームロンダリング”。引っ込み思案で人づき合いが苦手な御子にとって都合の良い仕事だったはずが、行く先々で待ち受けていたのは、幽霊となって部屋に居座る、この世に未練たらたらな元住人たち。ミュージシャンになる夢を諦めきれないパンクロッカーや見ず知らずの男に命を奪われ恨み節が止まらないOL、カニの扮装をした小学生!?なぜか彼らの姿が見えてしまう御子は、そのお悩み相談に振り回されて…!?(C)2018「ルームロンダリング」製作委員会
監督 片桐健滋
出演 池田エライザ, オダギリジョー, 渋川清彦

今回のエライザ嬢はいつぞやのエスパー映画(→こちらの記事)のようなセクシーシーンはありませんでした。
何を目当てに眺めているのやら。

ちなみに、昨年10月に国土交通省が「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」を策定したようです。
概要はこんな感じ。






この映画のような手法はもうしなくても良くなったのやら?
来年初めまでには引越予定なので…。
事故物件には遭遇したくないものです。

この映画も見放題は5月31日まで、です。
いつも悪いクセでギリギリにならないと対応しないのです。

昨日は「肉の日」だったので…。



鴨そば(温)とミニおろしカツ丼をエキナカの蕎麦屋で。
前日にとんかつを食べたのを忘れてました。
他の人は概ね冷たい蕎麦を食べてました。

今日も暑くなりそうです。
生ビールが美味そうです。