春うらら | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の水分補給はこちら。



ウェルチはやっぱり紫色ですね。
そういえば、こんなお得記事を見かけました。



Webサイトはこちら(→お得すぎてヤバイ!1個買ったら1個無料が大量発生!ファミマが大暴走!?3/22日~キャンペーン!



ファミマに寄ったら探してみようっと。

昨日はみぞれになりましたね。
今夜も雨になるんだとか。



春うらら
(歌・作曲:田山雅充 作詞:最首としみつ・中里綴)

みぞれ混りの 春の宵
二人コタツに くるまって
ふれあう素足が ほてりほてり
誘いかけよか 待ってよか

さてさてトランプ 占いは
ならぬ悲恋と でてきたよ
ここで煙草を ぷかりぷかり
君は目頭 赤くして

ああ……ああ 春うらら
ああ……ああ 溶け合って

窓を誰かが 叩いてる
君はこわごわ のぞき込み
ヤカン煮立って カタリカタリ
笑いころげて 腕の中

まだまだ小さい 君の胸
僕の手のひら 大きいよ
くらべてみようか そろりそろり
君は耳たぶ 熱くして

ああ…ああ 春うらら
ああ…ああ 溶け合って

耳をすませば 風に乗り
街は祭りの 初稽古
浮かれ囃子が ひゃらりひゃらり
夢は突然 立ち止まる

今夜もおふとん 一組で
君と僕とで 抱き合えば
冷たい肌も ぽかりぽかり
二人も一度 夢の国

ああ……ああ 春うらら
闇の中に漂う二人
ああ……ああ 溶け合って
朝の来るのも 忘れそう
ああ……ああ……

続・青春歌年鑑 1976

Amazon.co.jp

昨日のランチはこちらに初訪問。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13076306/
入口にある看板(?)はこんな感じ。



1952~ってことは開業70周年ってことですよね。
私よりもずっと年上でした。
お化粧濃いめの熟女ママがノーマスクでお出迎え、先客ナッシングでした。
ランチはこの日はカレーかサンドイッチとのことでカレーを選択です。



福神漬不要、を宣言しなかったので赤い物がたっぷり…。
残してしまいました。
これにドリンクが付いて900円なり、たぶん現金のみ、です。
後ろ客がどんどん入ってきて、昼休みに入っていた♀スタッフが再登場…。
マスク着用のメガネっ子でした。
常連さんが多いようで、居心地はあまり…。
再訪はちょっと厳しいかも。

店内には…。



懐かしいピンク電話があったりして昭和レトロ感が漂ってましたが…。





この記事のようなミニスカ女子は当然いませんでした。
残念です。

今日は超土建全整体に行った後に少々お楽しみを。
停電で電車が止まったりしませんように…。