理解できない | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜は風が冷たかったので…。
このポスターを見て、躊躇いつつ久しぶりにチェーン店の花〇嵐に…。



北の大地を離れて久しい私はこの行列店のことを知りませんが…。
話のネタに、と思ったのですが…。



ビジュアルはイマイチ…。



麺はちぢれておりません。
キャベツは芯がいっぱい…。
コーン無しのメニューだったのですが…。



このスプーンも一緒に出てきてました。
コーン以外には使わないと思うんですが…。

なんだか理解できない残念な夜でした。(個人の感想です)
寛容度が下がってるのかしら…。



アンインストール
(歌・作詞・作曲:石川智晶)

あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは
僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ
耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ
細い体のどこに力を入れて立てばいい?

アンインストール アンインストール
この星の無数の塵のひとつだと
今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように
振る舞うしかない アンインストール

僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ
ベッドの下の輪郭のない気配に
この瞳が開く時は心など無くて
何もかも壊してしまう激しさだけ
静かに消えて行く季節も選べないというのなら

アンインストール アンインストール
僕の代わりがいないなら
普通に流れてたあの日常を
アンインストール アンインストール
この手で終らせたくなる
なにも悪いことじゃない アンインストール

アンインストール アンインストール
この星の無数の塵のひとつだと
今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように
振る舞うしかない アンインストール

僕はまだ何も知らない。

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昨日は二重マスクで外出しましたが…。
やっぱりしんどいです。
電車に乗るとき以外は不織布のフィットマスクだけにしておこうと思います。