PayPayでは今月も「街の応援」があります。
文京区は先月からの継続で30％ですが…。
新宿区は昨日から25％で開始のようです。
でも、週末ルーチンのお店、最近はPayPayを使わせてくれません。
もう使えなくしたのかしら？
地元の人気焼鳥店では、お店の手数料が有料化されたせいで、PayPay不可に変わってしまったのを確認。
残念です。
ところで、PayPayのボーナス運用のところを見てみたら…。
こんなお知らせが。
よくわかりませんが、100円だったら1円取られるのかしら？
別紙１というところも眺めましたが…。
最近とみに頭の回転が鈍くなった私には理解しにくい文章でした。
やあねえ。
運用もちょっと前は30％超えだったのに、さきほど眺めたら20％を切ってました。
相変わらず波が大きいですね。
3月まで当面放置プレーしておこうと思います。
昨日の朝は歩道がツルツルでしたね。
滑らずに済んで良かったです。
悲しみは雪に眠る
（歌：alan 作詞：伊勢正三 作曲：長岡成貢）
瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ?
私の温もり 今夜はずっとそばに
どこまで愛せばいい それさえ見えないまま
あなたの夢つなぐ その懸け橋になって
ああ 美しくあるために
人は悲しいほど愛に生きて そっと涙流すもの
去り行くその背中に さよならは言わないで
いつまでも待ってる 二度とは帰らぬ人
確かに聴こえるのは 時代の産声(うぶごえ)でしょ?
未来を閉ざせば 扉を叩く音
ああ 季節外れの雪が
悲しみ美しく すべて白く淡く塗りかえるのなら
血潮に染まる薔薇は 時代に咲く初花(はつはな)
今こそ思うまま 深雪(みゆき)に眠ればいい
明日に捧げるのは 穢(けが)れのない命を
信じるその日まで また生まれ変わるまで
瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ?
私の温もり 今夜はせめてそばに
訪れを待つわ 一夜(ひとよ)の胸の中で
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昨日のランチはこちらに年始のご挨拶に。
開店時間は5分ほど過ぎてましたが…。
その後5分ほど外で待ち…。
ようやく入店。
日替りメニューはこんな感じ。
凡三郎のⒷを選択して…。
豚角煮丼（ご飯普通）を。
うまうまです。
年始の挨拶も済ませて、いつもの品をいただいて帰ってきました。
夕方は冷え込み始めていたので地元のこちらへ。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13152229/
近くの東京〇楽に訪問したわけではありません。
味噌しょうが、910円なりで。
しょうがの効果で身体はポカポカ。
紅ショウガでなくて良かったです。
今日は週末ルーチンで。
どんな日になるのやら。
オマケです。