https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13167234/
外観はこんな感じ。
入口は…。
プシュプシュして入店、先客は妙齢の女性が１名。
熟女スタッフ（お米屋さんのお母さん？）に「お好きな席へ」と言われ…。
カウンター席に座ろうとしたのですが、テーブル席でも良いとのお声もいただいたので、それに甘えさせてもらいます。
メインメニューはこちら。
この紙に記入して注文のようです。
おにぎりの注文には有効ですね。
で、注文したものはこちら。
焼魚セットで、さばの文化干しです。
さばをアップで…。
焼きたてはやっぱり美味いですね。
で、このあたりで先客がお会計をして帰ると…。
どうやらカレーセットでご飯を少々残して帰られたもよう…。
お母さん、お米屋さんのプライドを刺激されたらしく…。
調理担当と軽くバトルを…。
これはご飯は一粒も残せない、と思い…。
キレイに完食。
退店の際にはお母さんのご機嫌はよろしかったようです。
後客なし、お支払いは現金のみ。
ソーシャルディスタンスも大丈夫そうでしたし…。
何よりご飯が美味しいです。
また行こうっと。
金額的に、次はカレーかも。（←オイ）
サバの女王
（歌：グラシェラ・スサーナ 日本語詞：なかにし礼 作曲：M.Laurent）
アドロ・サバの女王
Amazon.co.jp
さばの文化干しを注文してから…。
ふと思い出しました。
ランチも「さば」だったことを…。
ここに立ち寄って…。
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13077980/
購入したのはこちら。
名物、と書かれたさばの棒ずしです。
どんだけ、さばの頭になっていたんだか…。
で、帰りのスーパーでも…。
こんなものを。
開け方が面白そうなので、食べるときに覚えていたらレポします。（←ホントか？）
今日は久しぶりの再会の予定です！
ドタキャンされませんように…。