https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13100015/
外観はこんな感じ。
看板はエステ看板ではありません。
階段を上がって、２階のお店の入り口はこんな感じ。
お店のママさん（？）が４名用テーブル席で待機中。
先客はナッシング。
ワンプッシュして入店して、カウンター席を見ると…。
なんだかゴチャゴチャ置かれていて使用不能。
窓際の2名用テーブル席に着席します。
窓が開いていて、扇風機で風通しは良好です。
店内はこんな感じ。
壁には…。
サイン色紙がいっぱいですが、誰のサインかよくわかりません。
で…。
メニューを眺めて…。
ウソです、入店前から看板を見て決めてました。
スペシャルセット、1150円（税込）なり。
ハンバーグ、ポークソテー、カニコロッケ＋ライス＋味噌汁。
壁に「大盛無料ただし残したら罰金」という記載があったので、ライスはフツーで。
鉄板の上でアツアツです。
特にカニコロッケ（カニクリームコロッケだと思いますが）は激アツ！
お冷が無ければ火傷しそうな熱さで、カニクリームコロッケの王道でした。
ポークソテーがあるのに、うっかり箸で食べ始めてしまったので…。
すべり落ちないようにポークソテーをライスの上に乗っけて食べてました。
結構なボリュームでした。
下町の洋食を堪能してお会計。
カード、Paypay使えません。
後客もありません。
ママさん一人でのワンオペでしたが、いつもそうなのかは不明です。
再訪は、アリだと思います。
Ｑちゃんといえば…。
こんなものも頭に浮かびますが…。
一番有名なのはやはりこちら？
オバケのQ太郎［OP/ED］
新・オバケのQ太郎 OP ED
大人になんかならないよ オバQ OP
主題歌の記憶で年齢がバレそうです。
Ｑといえば、Amazonプライムでこちらが無料で見れました。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q
序・破・Ｑと、ひととおり眺めましたが…。
正直、よくわかりません。
今年公開予定の完結編も、有料なら見ないと思います。
一つだけはっきりしたのは…。
主人公の少年に感情移入はできないな、ということでした。
イイ年したオッサンが少年に感情移入できたら、それはそれで怖いかもしれませんが。
これまでの『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ』