空の欠片 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜の寄り道はこちら。
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13006180/
外観はこんな感じ。



入口すぐでプシュプシュして入店…。
アクリル板仕切りのあるカウンターに着席、先客は3名です。
オーダーはこちらを。



エビクリームコロッケとミートコロッケのセットです。



エビクリームコロッケはエビフライの衣がクリームコロッケになった感じ。
ライスも多めで食べ応えアリ、でした。
スペシャルサービスメニューが完売だったのは残念でしたが。
後客は1名。
ビールを呑まなかったのでお会計は1250円なり。
Paypayが使えました。

Paypayといえば、火曜日に…。



マイナポイントが付与されてました。
【オートチャージの際にポイント付与】に設定していたので、早速、です。
次回のチャージで再付与されてそれで終了の予定です。

最近、持続化給付金の詐欺がニュースで散見されますが…。
マイナポイントは堂々と受け取りましょう。



空の欠片
(歌・作詞・作曲:池田綾子)

この道を進んだなら いつかまた君に逢えるだろう
遠く続いていく時の中で 今日を懐かしむ きっとこの場所で

微かに見える 空の欠片を 追いかけて
光と影も 心に描いて 走るとき

その笑った顔が勇気をくれる
何気ない言葉だけで
君が涙の日は 飛んでいくから
いつでも どんなときも
道は続いてる

多分ね見失っても 迷ったりしても無駄じゃない
今はね あの痛みが 教えてくれる 君の言葉の その温かさ

特別なことなんてないのに 毎日は
季節の中で 出逢いも別れも連れてくる

その笑った顔が勇気をくれる
あの時 見上げた空
並んだ影が長く夕陽に伸びて
明日まで届いていた
道は続いてる

踏み出す一歩目は 小さくていい
大きな勇気がいるから
もしも不安な日は半分もらおう
あの時してくれたように

その笑った顔が勇気をくれる
何気ない言葉だけで
君が涙の日は 飛んでいくから
いつでも どんなときも 揺るがない手と手
道は続いてる

繋がっている



夕食後はいつもの場所へ…。



これを…。



こうしてもらって…。



これを呑んでグースカ…。
コーラのせいか、ゲップが出ますね、こいつ。
要注意です。

今日はまた蒸し暑くなりそうですね。
床屋でスッキリ、にしようかしら…。