プレミアム | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の当たり。



こっちが当たってほしいところですが…。



そんなに世の中甘くないですね。
朝食はお寿司…、ではなく前日に見た某Yちゃんの動画を参考にして…。



シンプルなTKG。
材料は…。



これだけ。
ナンのひねりも工夫もないですね。
でも…。
レンチンのご飯ですが、卵1個に合わせるには200gではなく150gが適量です。
ここはヘンなこだわりがあります。
え?
どうでもイイですね。
失礼しました~。



思春期
(歌:Jungle Smile 作詞:高木郁乃 作曲:吉田ゐさお)

こんな傷だらけじゃ 帰れないよ…
ともだちなんて ホントはいないの

赤とんぼに誘われるままに
行くあてもなく歩き続けた野道

誰か強く私を抱きしめて
声が出ない 新しい町に負けそう

家族の願いを込めたコスモスの種
ひとつも芽を出さずに秋が訪れる

お母さんが出ていった夜に
初めて太ももの内側を
赤く生ぬるいのがつたった

何が悲しくて
あんなに泣いたのだろう

誰か強く私を抱きしめて
重い空気 いつだって不安なの

希望がほしくて蒔いたコスモスの種
ひとつも芽を出さずに今日も過ぎてゆく

誰か強く私を抱きしめて
だけど こんな気持ち知られたくないの

怖くて不安なまま ブラウスの中で
どんどんふくらんでゆく胸が痛いよ

林檎のためいき林檎のためいき
3,000円
Amazon



午前の用事を済ませてランチはこちらへ。
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13233780/
外観はこんな感じ。



先月、店の前を通った時から気になってました。



週に一度のご褒美アジフライ
プレミアムアジフライ定食
究極のアジフライ

の文字が踊ってます。
女性スタッフの可愛らしい呼び声に誘われてフラフラと入店です。
入口でプシュプシュ、女性スタッフに検温されて無事にパス、です。
一人用テーブルに着席して周りの掲示を眺めます。



チラシ。



こだわり。
そして…。



5分ほどで提供、揚げたてのアジフライです。
アップで見ますと…。



骨もしっかり揚げられてこちらも当然食べちゃいます。
肉厚のアジフライを三種の味付けでいただきました。
わさびおろしが意外に美味でした。

先客5名、後客2名、Paypayも使えました。
アジフライ定食に1000円、は少々お高め感はありますが、美味かったです。
定食ではなく、ビール2杯にアジフライで1200円でも良かったかしら…。

当初は、少々ウォーキングして半沢ロケ地のこちらへ美人女将の探索に向かう気もあったのですが…。
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13166263/
蒸し暑くて熱中症になりたくなかったのと…。
ランチメニューの価格を見て尻込みを…。
一番お値打ち価格なカツカレーでも1780円…。
で、用事先に近いアジフライにしたのでした。

地元に戻って馴染みの床屋さんへ。
溜まったポイントを使ってこちらを。



オプションのメンズエステコースを200円で堪能してスッキリして…。
その後は某所某店のママさんから…。
新しい女の子可愛い子入りました、おすすめです
のメッセージをもらったので久しぶりに向かってしまったのでした。

そういえば…。
アジフライさん、お元気かしら…。
https://ameblo.jp/ajifry/