そして僕は途方に暮れる | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日は一人で仕事納めを。
水分と養分の補給。
肉まんとピザまんで。



ひと区切りをつけてお店に向かい…。



そしてハシゴ…。



前夜に心配をかけたことをお詫びして…。



グースカ。

で、帰宅してから…。





そして僕は途方に暮れる
(歌・作曲:大沢誉志幸 作詞:銀色夏生)

見慣れない服を着た
君が今 出ていった
髪形を整え
テーブルの上も そのままに

ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてに すればいい

そして僕は 途方に暮れる

ふざけあったあのリムジン
遠くなる 君の手で
やさしくなれずに 離れられずに
思いが残る

もうすぐ雨のハイウェイ
輝いた季節は
君の瞳に何を うつすのか

そして僕は 途方に暮れる

あの頃の君の笑顔で この部屋は
みたされていく
窓を曇らせたのは なぜ

君の選んだことだから
きっと 大丈夫さ
君が心に決めたことだから

そして僕は 途方に暮れる

見慣れない服を着た
君が今 出ていった



会社で探し…。
自宅で探し…。
見つからない…。
経費精算すべき領収証…。
約4万円分…。

もったいない…。
発熱して乗ったタクシーの中で落としたのかしら…。
諭吉の間に挟んであったはず…。
戻ってこないっだろうなあ…。

年末にショックです。
やれやれ。