身動きも出来ない | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の水分補給。



で、午後からは大掃除~納会、でちょっとした事件もあり…。
酔った状態でいつもところへ…。



で、無事にグースカしたと思ったら…。
いつものアラーム…。
でも…。
身体が思うように動かない…。
猛烈な寒気…。
身体が熱を帯びている…。
なんとか服を着て…。
店を出ますが電車で帰れる感じではなく…。
タクシーで帰宅する羽目に…。
で、体温計で熱を測る力もなくそのままベッドイン、でした。





探偵物語
(歌:薬師丸ひろ子 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一)

あんなに激しい潮騒が あなたの背後(うしろ)で黙りこむ
身動きも出来ないの 見つめられて

夢で叫んだように くちびるは動くけれど
言葉は風になる
好きよ……でもね…… たぶん……きっと……

話を外らして歩いても 心はそのまま置き去りね
昨日からはみ出した 私がいる

波の頁をめくる 時の見えない指さき
自信はないけれど
好きよ……でもね…… たぶん……きっと……

まだ早い夏の陽が あとずさるわ

透明な水の底 硝子の破片(かけら)が光る
だから気をつけてね
好きよ……でもね…… たぶん……きっと……

夢で叫んだように くちびるは動くけれど
言葉は風になる
好きよ……でもね…… たぶん……きっと……

離れて見つめないで



で、今朝は無事に平熱に下がりました。
インフルでなくて良かったです。
さて、仕事に行こうっと。
昨日できなかった分を片付けねば。
あ、夜の予約も入れなくちゃ。