秋の気配 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

秋なので…。

秋色りんご

某K介さんにはオススメできません。
濃くないのでべーっだ!

ランチはうどん。

うどん

食後に…。

サンマルク-1

いっぱいになったスタンプの恩恵で…。

サンマルク-2

食べちゃいました。
一瞬お腹が痛くなりましたが大丈夫でした。
食欲の秋。





秋の気配
(歌:槇原敬之 作詞・作曲:小田和正)

あれがあなたの好きな場所
港が見下ろせるこだかい公園

あなたの声が小さくなる
僕は黙って外を見てる

眼を閉じて 息を止めて
さかのぼる ほんのひととき

こんなことは今までなかった
ぼくがあなたから離れてゆく
ぼくがあなたから離れてゆく

たそがれは風を止めて
ちぎれた雲はまたひとつになる

「あのうただけは ほかの誰にも
うたわないでね ただそれだけ」

大いなる河のように
時は流れ 戻るすべもない

こんなことは今までなかった
別れの言葉をさがしている
別れの言葉をさがしている

あゝ嘘でもいいから
ほほえむふりをして

ぼくのせいいっぱいのやさしさを
あなたは受けとめる筈もない

こんなことは今までなかった
ぼくがあなたから離れてゆく

Listen To The Music/槇原敬之

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なんとか夕食タイムギリギリに寄り道…。

夕食

私は生足から離れられません。
中毒?
今夜も生足のために(?)仕事を片付けます。