熟 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜も寄り道したくともお断りに遭う。
なので(?)久しぶりに熟嬢の営むこちらのお店へ。

http://secret.ameba.jp/bonsaburo/amemberentry-11629238468.html

生

生足が恋しいですが、とりあえずは生ビール。


セット

晩酌セット、料理3品です。
そういえば野菜不足を指摘されてたっけ、と思って生野菜を注文したところ…。
熟ママからご提案が。

完熟-1

食べる?

二つ返事でいただきます。

完熟-2

先日の月曜から夜ふかしにも出てましたね。

http://dailytopic.jp/3263.html

うまうまでした。





土曜日のタマネギ
(歌:斉藤由貴 作詞:谷山浩子 作曲:亀井登志夫)

ゆらゆらスープの海を
小舟のように漂う
行き場のないカケラ
まるでわたしの気持ちみたい

つめたい電話のせいね
火を止めるのも忘れた
踊りつかれたでしょう
ため息ついたポトフ

WHY, WHY,WHY?
ほほをそめて
おなかすかせた恋人を
待ちわびていたのに

みんな幸せね土曜の夜
街もはなやいでる
どうして おまえとわたしだけ
こんな目にあうのかしら

さやならニンジン・ポテト
宇宙の果てへお帰り
胸の残り火ごと
全部捨てたと思ったのに

おなべの底にタマネギ
ひとりでしがみついてる
イヤヨ、アキラメナイ!
たぶんこれがわたしね

WHY, WHY,WHY?
今夜わたし
いらないオンナになりました
ころがる床の上

バカげた小指のバンソーコ
見せるつもりだった
いっしょに笑ってくれないの?
いつもの土曜日なのに

tururu tururu tururu
tururu tu tu wah・・・

土曜日のタマネギ (MEG-CD)/斉藤由貴

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ああ!生足にはさまれて眠りたい…。