冬物語 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

雪ですね。
予報が外れればイイのに、と思っていましたが、残念ながら当たりでした。

昨夜は天候の変化を察して早目の帰宅をしたのですが…。
雪の名前を持つ嬢から、ちょっと早いのですがいただきました。

GIVIBA

担当じゃなかったのに…。
イイ子ですね。
たまには行ってくださいね、某べーちゃん。(謎)





冬物語
(歌・作詞・作曲:村下孝蔵)

時計台の影を踏みながら歩いた
去年の秋と何も変わらない
あなただけがいない この街にはいない
今年の秋を枯れ葉が埋める
小さな倖せを掴みきれないまま
迷い込んだ心 漂う街角
降り出しそうな空 震えてる小枝が
僕を映している 窓ガラスに爪を立てる

それぞれの風が胸を凍らせてく
冬物語 静かに始まる
やがて白い雪が 悲しみを被って
洗い流して春をむかえるよ
掴みきれないもの それが夢なんだと
わかっていたならば 目かくししたまま
一人部屋の中で 生きていればいいと
なだめているように 時計台が心叩く

初恋~浅き夢みし/村下孝蔵

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昨日のオヤツ。

ゼリー-1

ゼリーは、スイーツの中では一番ヘルシー(オリコン調べ)らしいです。
賞味期限も…。

ゼリー-1賞味

セーフでした。

さて、足元に注意して仕事に向いましょう。