異邦人 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

遭遇した知人は●名。
3人分のケーキクラッカー
楽しかったですね。(謎)

先日、一店訪問してきました。
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13025181/
某店ママシスターズと同伴でした。
希望は「和食」ということでしたのでこちらへ。

お通し

お通し。
ごま豆腐。

メニュー

おすすめメニュー。
悩みます。

熱燗

早々に熱燗に移行。

サラダ

野菜。
以上。
嘘です。 ← パンチ!

刺身

盛り合せ。
金目鯛、イサキ、ブリ、あじ。
美しいですね。

あん肝

あん肝。
これがあれば、もう何もいりません。
嘘です。 ← ドクロ

栃尾-1

名物、栃尾の油揚げ。

栃尾-2

納豆大好き、との言葉をいただいたのでこちらバージョン。
ステキ。

のどぐろ

高級魚のどぐろ。
といっても、プチサイズなのでリーズナブル。
一夜干しで。

天ぷら

天ぷらを盛り合せで。
サクサクです。

海老天

海老もはみ出してます。

へぎそば

仕上げのへぎ蕎麦。
二人前で〆です。
美味しゅうございました。





異邦人
(歌・作詞・作曲:久保田早紀)

子供たちが空に向い 両手をひろげ
鳥や雲や夢までも つかもうとしている
その姿は きのうまでの何も知らない私
あなたに この指が届くと信じていた
空と大地が ふれあう彼方
過去からの旅人を 呼んでる道
あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっとふり向いてみただけの 異邦人

市場へ行く人の波に 身体を預け
石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう
祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき
私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝
時間旅行が 心の傷を
なぜかしら埋めてゆく 不思議な道
サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き
あとは哀しみをもて余す 異邦人
あとは哀しみをもて余す 異邦人

夢がたり/久保田早紀

Amazon.co.jp

異国から来て頑張っている嬢たち。
応援したい、と思っているはずなのに逆に応援されていたり。
いつもありがとうございます。
今日もイチオー頑張ってきます。(謎)