孤独のカケラ | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

日曜日の衆議院議員選挙に向けて、選挙カーの音声が響いてますね。
ポストにはこちらが。

公報

比例代表の政党数が減ったんですかね?
紙面にすき間が目立ちます。
小選挙区は3名の立候補です。
うち1名が、あの赤ジャケのオネエサンです。
むむむ。
悩ましいですね。
でも棄権はしないようにします。
国民の権利でもあり義務でもあると考えていますので。

で、選挙と一緒に5名の最高裁判事の国民審査もありますね。
眺めてみますと、けっこう皆さんイイご年齢です。
昭和23年~26年生まれ。だいだい65歳前後です。
お元気なんですね。
民間だとフツーは延長しても定年になる年代です。
前身は弁護士2名、検事1名、官僚1名、裁判官1名。
裁判官が出世して最高裁に異動する、って仕組みじゃないんですかね。
よくわかりません。

ともあれ、日曜日には選挙に行きましょうね!





孤独のカケラ
(歌・作詞・作曲:アンジェラ・アキ)

時計の針が二時を指して 今夜も眠れぬ夜が来た
恋の一つ失っても動揺する事はなかった
今までならため息をついて 過去に吹き飛ばしていた

愛し方が分からないだけじゃなく 人を信じる事ができないまま
ただ時間だけが過ぎてゆく 私を置き去りにして

悲しみがあって 一人になって
孤独のカケラを胸に抱いて
あなたに出会って初めて気づいた
幸せがある事を

雨に濡れてたった一度 二人が結ばれたあの夜
抱えた痛みも全て忘れて正直になれたんだ

償う事は今更できないけど あきらめるにはまだ早い気がする
出かけた言葉を飲み込んでは またあなたに背を向けた

優しさがあって 温もりがあって
孤独は少しずつとけてゆくの
裏切りがあってそれでも信じたい
幸せがある事を

強がらずにあなたに伝えるから 今度は帰らないで

悲しみがあって 一人になって 孤独のカケラを胸に抱いて
涙を流して 自分を許して 孤独のカケラを手放したら
明日は笑って あなたを愛して
幸せを感じよう
幸せになれるから

孤独のカケラ/アンジェラ・アキ

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昨日の朝食はこちら。

朝食

各100円です。
昼食は…、オヤツを食べていたら忘れてました。
オヤツはこちら。

紅茶ワッフル

で…。

賞味期限

お約束の賞味期限切れ。
冷蔵庫に入れておいたので忘れてました。
夕食はこちら。

夕食

子持ちのカレイ、美味いですね。

子持ち

移動先ではこんなものを飲みながら添い寝…。

愛のスコール

愛のスコール…。
浴びたいですねえ。

昨夜、Dちゃんから吉野家さん値上げの速報が入りました。
確認したところ、17日午後3時から実施のようです。
これから一週間は牛丼三昧になりそうです。(嘘)