あのキャラの街で | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜はこちらの街へ。

キャラ

公認の方、悲哀が漂ってますね。

それはそれとして…。
魚の美味いお店がある、と聞いて紹介してもらい、行ってきました。

メニュー

おすすめメニュー。

お通し

お通し。
南蛮漬けです。

刺身

刺身の盛り合わせ。

サラダ

野菜です。

ホッケ

上ホッケ。
写真ではよく伝わりませんが、肉厚うまうまでした。

おにぎり

オニギリもうまうま。





舟唄
(歌:八代亜紀 作詞:阿久悠 作曲:浜圭介)

お酒はぬるめの 燗(かん)がいい
肴(さかな)はあぶった イカでいい
女は無口な ひとがいい
灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい
しみじみ飲めば しみじみと
想い出だけが 行き過ぎる
涙がポロリと こぼれたら
歌いだすのさ 舟唄を

沖の鴎に深酒させてヨ
いとしのあの娘(こ)とヨ 朝寝する ダンチョネ

店には飾りがないがいい
窓から港が 見えりゃいい
はやりの歌など なくていい
時々霧笛(むてき)が 鳴ればいい
ほろほろ飲めば ほろほろと
心がすすり 泣いている
あの頃あの娘を 思ったら
歌いだすのさ 舟唄を

ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと
未練が胸に 舞い戻る
夜ふけてさびしくなったなら
歌いだすのさ 舟唄を
ルルル‥‥

八代亜紀 ベスト 舟唄 雨の慕情 おんな港町 なみだ恋 愛ひとすじ 涙の最終列車 海猫 なみだ.../八代亜紀

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お店はこちら。

看板

http://tabelog.com/chiba/A1202/A120201/12033113/

ま、まさかあの方のお店…?

岩牡蠣

そういえば、これも食べてました。
プリプリの岩牡蠣。

船橋O

帰り道にはこんなお店の看板が…。
岩牡蠣のお店、じゃないよね? ← パンチ!