冷たい雨 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の試験ですが…。
いろんな方に応援をいただきましたが…。
なんだか手ごたえが悪すぎ…。
またやり直しかしら?

行く途中の昼食はこちら。

かき揚丼

丼からかき揚がハミだしていますが、全然熱さを感じません。
出てくるまでに20分以上かかってましたが…。

めにゅー

このメニューの価格に惹かれて入ってみたのですが…。
ちょっと待ち過ぎですね。
試験にはどうにか間に合いましたけどドキドキしました。

天下一品にしとくんだった…。





冷たい雨
(歌:wyolica 作詞:azumi/so-to 作曲:so-to/Shinichi Osawa)

どこか遠く 行きたい 全部投げ出して
空に逃げた鳥はもう帰らない

手をつないでも凍えてる
あなたに想われてることが あたしの強さだったのに

抱いて 抱いていて 強く
抱いて わかりあえる痛みを溶かしてくれるなら
抱いて 抱いていてください 大事に抱きしめていたいよ
たった一つのかけらでも

いつのまにか消えた虹の向こうには
淋しくて集まった星が光ってる

昨日から抜けだしても
何もかも優しいから 彼の瞳も手も指も
できるならほどかないで

抱いて 抱いていて 強く
抱いて わかりあえる痛みを溶かしてくれるなら
抱いて 抱いていてください 大事に抱きしめていたいよ
たった一つのかけらでも

冷たい雨が知っている
心の距離は遠ざかってゆくの?
手のひらに響く雨の想い
どうか このまま消えないで

昨日から抜けだしても
なにもかも優しいから 彼の瞳も手も指も
できるならほどかないで

抱いて 抱いていて 強く
抱いて わかりあえる痛みを溶かしてくれるなら
抱いて 抱いていてください 大事に抱きしめていたいよ
たった一つのかけらでも

who said “La La…”?/wyolica

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試験終了後、電話をしてみます。
すぐに入れるということでいそいそとアーケード街を通って訪問です。


某所某店(オキニ隠しではありません)

<お店の印象>

□綺麗度・清潔感:★★★☆☆

□受付マナー:★★★☆☆

□アクセス:JR某駅西口から3分くらい

<担当スタッフの印象>

□年齢:(多分)20代前半

□施術着:★★★☆☆
ひざ上15センチくらいの細かい花柄のひらひらミニ

□生足:あり

□施術技術:★★☆☆☆

□接触度:★☆☆☆☆

□寛容度:☆☆☆☆☆(ノーチャレンジ)

□日本語:★☆☆☆☆

□マナー:★★★☆☆

□相性:★★★☆☆

<所感>

某氏のオキニ店ということでオキニ荒し(?)のために訪問。
揉まれている最中に嵐のような雷雨だったらしく、ちょうどいい雨宿りに。

終盤、担当嬢が右手、新人嬢が左手、というWセラピスト状態に。
タイマーが鳴っても約2分の時長。
ちょっとした優越感(?)を感じて終了です。

ママさんに遭遇できてせんので、次の機会があれば上のフロアに行ってみようかしら、と思った雨の午後なのでした。


帰りのコンビニでこんなものをゲット。まだ飲んでませんけど。
ブラジルっぽいです。

クアッチ

いつの間にか6月も月末。
一年の半分経過ですか…。
早いですねえ。