空の鏡 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

おはようございます。
寝坊したせいで、「月曜から夜ふかし」ならぬ「月曜から朝帰り」のオヤジ、凡三郎です。
そこそこ寝ているので多分大丈夫でしょう。(何が?)

昨日のランチ。
妙に刺身が食べたい気分になり、結局回るお店へ。

ねぎとろ巻

ねぎとろ巻

甘えび

甘えび

つぶ貝

つぶ貝

ふくらぎ

ふくらぎ

三種

三種

まぐろ

まぐろ

エンガワ

エンガワ

納豆巻き

納豆巻き

味はともかく。
量的には満足。
でも、夕方にはお腹が空いてしまうんですねえ。





空の鏡
(歌:松たか子 作詞:坂元裕二 作曲:日向大介)

はしゃぐ子猫の ミルクを温め
やっぱりあのセーター 買おうと思う
たとえば月なら 夜明けに消える
どうしてあなたじゃ なければダメなの

あの日あなたに出会わなければ 青い夜を知らずに
無邪気な夢を見続けながら 眠ったでしょう

夜更けのバスルーム 髪を切りすぎて
海が見たいなって ぼんやり思う
たとえば船なら 帆を上げ進む
どうして私で なければダメなの

あの日あなたに出会わなければ 空の眩しさ知らずに
街の流れにうつむきながら 過ごしたでしょう

今も胸に 刻まれて消えない
言えなかった一言 言ってしまった一言

夏が騒ぐ頃 向日葵が咲けば
あなたと出会う前に 帰れるでしょうか
たとえば河なら わかれて眠る
どうして二人で なくちゃダメなの

時計台の螺旋階段 駆け上がり空を見上げる
息を潜めてあなたの影に 手を伸ばし呼びかける

あの日あなたに出会えた私 恋は終わるけれど
この星の上あの星の下 同じ空を見てる

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昨夜のポケットはこちら。

ポケット

あ、深夜割増、払ってないや。 ← パンチ!