花のように | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日のランチ。
暑くなったので、そんな日はカレーがお似合い。

呼び出し

キウイ味のラッシーを付けて。

カレー

周りはなぜか食べチャイナよ、な方がたくさん。
可愛らしいお嬢さんもいましたね。





花のように
(歌:松たか子 作詞:sunplaza 作曲:吉田美智子)

風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空
白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径
君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり
わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり

花のように 風のように いつまでも胸にあるよ
戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日

夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて
切なすぎる優しいキス さよならのかわり
唇をかみしめて うつむいたまま歩いた
君の涙の理由を まだ知る由もなく

花のように 風のように そのままで胸にあるよ
戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日

どんなふうに 言うのだろう 今君がここにいたら
いまだ遥か 旅の最中 あの夏は遠く

花のように 風のように いつまでも胸にあるよ
戻れるなら 戻れるなら あの夏のあの日

花のように/松たか子

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夜はお付き合いで黒霧島。
二人でボトルを空けてから、一人になっていつものコースへ。

おすそ分け

帰り際にお土産のおすそ分けをいただく。

食べかけ

食べかけ。
ゴミは私のポケットへ。

そういえば…。

くびれ

某所で見かけたお嬢さん。
生足ではありませんが、雰囲気が良かったのでつい…。

今夜は楽しいことが待っているでしょうか。