卒業 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の有楽町駅近くの火災、驚きましたね。
山手線、京浜東北線、そして東海道新幹線もストップしたり、影響は大きかったようで。
線路脇の建物の火災でこうならば、ガード下にある飲食店から火災が発生したら、その影響はさらに大きくなるかもしれませんね。

さて、話は少々戻りますが、大晦日の紅白歌合戦、ご覧になりました?
私はフラフラ遊んでいたせいで、途中から眺め始め、最後は寝落ちで勝ち負けを見れず、という体たらくでしたが、二つの卒業があったのは覚えています。

一つは、予め予想されていた大御所の卒業。
もう一つは、サプライズな人気嬢の卒業。

サプライズに関しては、いろいろ取沙汰をされているようですが、大御所はそんなの気にしていないでしょう?
私のブログネームは彼の名前から一部拝借しているくらいの方なんですから。(嘘)





卒業
(歌・作詞:渡辺美里 作曲:小室哲哉)

うす紅の 花びらを
屋根一面 積もらせてる
ゆっくりと 汽車が今
春の駅 離れてゆく

卒業できない 恋もある
木々の色も 変わるけれど
卒業できない 恋もある
一秒ごとに すきになるのに
どうしてきみは ずっと手を振るのでしょう

はらはらと 涙あふれてくる
春一番 耳元吹きぬける

横顔に 陽を染めて
「別れの曲」 弾いてたきみ
急行の 止まる駅の
改札口 待ちぶせした

卒業できない 恋もある
街も人も 流れてゆく
卒業できない 恋もある
すぐにきみに 会いたいのに
こんな気持ちを うちあけられないままに

さらさらと 雨に追われるように
花は散るらん 一枚きりの切符

はらはらと 涙あふれてくる
春一番 耳元吹きぬける

さらさらと 雨に追われるように
花は散るらん 一枚きりの切符

ひとりきり 青空みあげても
誰にも 卒業できない恋がある

卒業/渡辺美里

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元日・2日と、不名誉な負傷の影響もあり、引きこもっておりました。
ようやく3日なって外出、と思ったらあの火災が発生してしまいました。
まあ、それにもめげずに出かけちゃうんですけどね。
出かけた先はこちらえっ

喫茶&パブ

今年はこちらで雑煮をいただきました。

雑煮と汁粉

のんびり。

ゴハン

さて、今日はどうしようかしら。
まだ不名誉な負傷は完治しておりませんがにひひ
店内ハシゴは自粛しますはてなマーク