卒業 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

遭遇した知人は0名。
いつもと行動パターンが違っていたせいかしら。

一軒訪問したのでレポします。
レジェンドなお店を訪問してきました。
エステではなく…。
デカ盛りの。
http://tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13018599/
こんなまとめ記事も。
http://matome.naver.jp/odai/2133640118117121701

光栄軒外観

見た目はフツー(?)の中華屋さんなのに…。
なぜこんなにも話題になってしまうのか…。
ご近所に用があったので、つい(?)寄り道をしてしまいました。

光栄軒メニュー

リーズナブルな価格帯に並ぶ多数のメニュー。
目が留まった先はやはり…。
炒飯 550円。(税別)
大盛 200円増。
普通サイズを頼む、という選択もありましたが…。
せっかくここに来たのであれば、やはり大盛を!

炒飯大盛-1

来ました。
写真ではわかりにくいかもしれません。

炒飯大盛-2

横からも眺めてみました。
ちょっぴり後悔しました。
ご飯3合、というのは嘘じゃない量です。

完食

完食しました。
そのまま自宅に帰って、胃薬のお世話になりました。
特盛には絶対チャレンンジしません。





卒業
(歌:高鈴 作詞:山本高稲 作曲:山口彰久)

自転車をこぐ ペダル踏んで
明日へ向かう 私達は
いつものように 連なっていく

明日もまるで 遊ぶみたい
何事もなく 「またね」と言う
いつものように「またね」と言う

大人になることは平気になることなの?
子供のままではいけないの?

涙堪えて 自転車をこいだ
涙滲んで 思い出をこいだ
悲しいけれど卒業するんだ
平気じゃないよ

放課後のチャイム 騒ぐ少年
音楽室のトランペット
いつものようなみんなの声

大人になることは忘れてしまうことなの?
子供のままではいけないの?

涙堪えて 自転車をこいだ
涙滲んで 思い出をこいだ

バイバイでもね 最後じゃないんだ
バイバイこれが 始まりになるんだ
悲しいけれど卒業するんだ
忘れないから

みんな持ってる夢に向かう
小さな小さな私達
いつものように手を振ってる
忘れないから

いろどおり/高鈴

Amazon.co.jp

デカ盛りを食べるのはそろそろ卒業かしら。 ← ホント?

昨日、健康診断の結果を受け取ってきました。
そろそろ食生活の改善を真剣に考える必要があるかもしれません。
まあ、反省心の足りないオヤジなので…。
切羽詰まらないとなかなか本腰は入れられないと思いますが。

卒業といえば、今日あたり…。
おめでとうございます。
これからも頑張ってね。(謎)