おでん | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜は某嬢の最終日。

凡三郎の日々-指

この指ともしばしお別れ。

で、帰りに牛乳を買いにコンビニに寄ったら…。

凡三郎の日々-おでん

ついつい、おでんを買ってしまう。
恐ろしいものだ。





赤ちょうちん
(歌:かぐや姫 作詞:喜多條忠 作曲:南こうせつ)

あのころふたりの アパートは
裸電球 まぶしくて
貨物列車が 通ると揺れた
ふたりに似合いの 部屋でした
覚えてますか 寒い夜
赤ちょうちんに 誘われて
おでんを沢山 買いました
月に一度の ぜいたくだけど
お酒もちょっぴり 飲んだわね

雨がつづくと 仕事もせずに
キャベツばかりを かじってた
そんな生活が おかしくて
あなたの横顔 見つめてた
あなたと別れた 雨の夜
公衆電話の 箱の中
ひざをかかえて 泣きました
生きてることは ただそれだけで
哀しいことだと 知りました

今でも時々 雨の夜
赤ちょうちんも 濡れている
屋台にあなたが いるような気がします
背中丸めて サンダルはいて
ひとりで いるような気がします

かぐや姫 ベスト ~神田川・赤ちょうちん~ CRC-1606/かぐや姫

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そういえば、先日JR上野駅のホームにて…。

凡三郎の日々-駅そば

なんだかベタベタ貼ってある。
近くで見ると…。

凡三郎の日々-のせ放題

のせ放題って…。
器からあふれんばかりにのせちゃってもイイのかしら?
でも、いつまでやっているんだろ?
とても気になる…。