ミスターピブ | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

めっきり寒いですね。

そんな今日は、風の噂ではこちらの方のお誕生日とか。

凡三郎の日々-カフェオレ

おめでとうございますクラッカー

彼女の先日の記事で、「ドクターペッパー」初体験なる記事がアップされ…。
そこに私が「ミスターピブ」のことをつい書き込んでしまったのでした。

「ミスターピブ」 

覚えている方はいらっしゃるでしょうか?
コカ・コーラ社製品がこんな缶で売られていた頃(だったかな?)…。

凡三郎の日々-ファンタとか

私の田舎、北の大地ではこんな炭酸飲料が売られておりました。

凡三郎の日々-ミスターピブ

北の大地出身の漫画家氏のこの作品でも。

凡三郎の日々-月光条例

こんな風にちょっと名前をアレンジされて愛されている。

凡三郎の日々-ビプ

そんな飲み物。

ウィキではこんな説明。


ミスター・ピブ

ミスター・ピブ(Mr PiBB)はコカ・コーラ社が米国内で販売している炭酸飲料。

1971年に米国で発売された。ドクターペッパーに対抗して開発された経緯を持つため、味が非常に酷似している。2001年からシナモンとサクランボ風味を加えたピブ・エクストラ(Pibb Xtra)に移行したが、いまだにミスター・ピブのラベルで売られることもある。主に地域のコカ・コーラボトラーズがドクターペッパーを扱っていない地域(アメリカ合衆国南部、カンザス州と太平洋岸北西部の一部など)でのみ流通している。

日本では同社の販売するドクターペッパーとの競合を避けるため、1973年12月にドクターペッパーを扱う東京コカ・コーラボトリング、利根コカ・コーラボトリング、沖縄コカ・コーラボトリングの三社及び、中京コカ・コーラボトリング、近畿コカ・コーラボトリング、四国コカ・コーラボトリングなど様子見に徹し結局発売しなかった会社を除く全国のコカ・コーラボトラーズから発売されたが、あまり人気を獲得することなく生産中止となった。



非常にあっさりとした記載ですが、ネットを探るといくつか詳しい報告が上がっています。
興味のある方はお調べしてみてくださいませ。 ← またかよ

何が言いたいかというと…。

私もドクターペッパー、未体験かも…叫び

記憶があいまいですあせる





ハッピーバースデイ
(歌・作詞:PUFFY 作曲:David Myhr・Peter Kvint)

自分よりちょっと大人びていたのに
戸惑いもしたけど だんだん わかりあえてきたね

忘れっぽい君のことだから
喧嘩にもならない お互い 似た者同士ね

夕暮れ時の第三京浜 茶色い壁のマンションも
待ちぼうけバーガーショップ 絶対また行こう

君とずっとハッピーバースデイ 出会えた奇跡を
僕にとってハッピーバースデイ 心から届けたいサンキュー

思い出つないだ 重いスーツケース
キャンドル数えて ふたり 大人になってたね

甘酸っぱい恋をするたびに
わかりやすいみたい なぜか いつもとんできてくれる

深夜3時の電話だって 明日また会うのに
うっぷん晴らししたいだなんて 鬱陶しいよね

君ともっとハッピーバースデイ 毎日が記念日
僕らずっとハッピーバースデイ いつまでも 離れたとしても

ふたりなら全部 分け合って 真面目にはしゃいだり
つらいことも たのしくしよう だから…

君とずっとハッピーバースデイ 出会えた奇跡を
僕にとってハッピーバースデイ 心から届けたい
君ともっとハッピーバースデイ 毎日が記念日
僕らずっとハッピーバースデイ これからもどうぞよろしく
ありがとう 出会えた奇跡を

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某所某店のなじみ嬢が本日を最後にしばし帰国します。

凡三郎の日々-N嬢

早く戻ってきて、また元気な笑顔を見せてほしいですねしょぼん