君想フ空 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

二週間ぶり。

並盛

やっぱり好きですねえ。





君想フ空
(歌:alan 作詞:Safari Natsukawa 作曲:菊池一仁)

季節(とき)は巡り
また花咲き
この空に、君を想う
今でも…

君の夢が叶う頃 と
空仰ぐ 春
懐かしさに
目を閉じれば
温かい 笑顔

長く続く この道
独り歩む時があっても
新しい場所で 君の見た夢が
花を咲かせますように

溢れ出す 涙さえ
愛しくて
巡り会えた しあわせを思うよ

共に笑い 過ぎた日々は
永遠の 春
遠い夢を 胸に抱いて
輝いた季節

どんな 悲しみからも
素直な気持ち守れたら
百年の恋に 百年の愛に
いつかまた出会えるから

この空に、光あれ
永遠に…
君の歩く 明日を照らすように

溢れ出す 涙さえ
愛しくて
巡り会えた しあわせを思うよ
この空に、光あれ
永遠に…
君の歩く 明日を照らすように

この空に、光あれ

ひとつ/alan

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昨夜はハルピンから密輸(?)されたキノコの料理。

夕食

デザートはこちら。

うなぎパイ

これを胸に忍ばせてハシゴ先へ…。

夜のお菓子

のつもりだったのですが。
ま、いっか。(謎)