御礼 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

いろんな方からいろんな形でお祝いの言葉をいただきました。

この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

ハート

皆さんにハートのお届けです。





恵みの雨
(歌:alan 作詞:古内東子 作曲:菊地一仁)

君の声が聴こえた気がして
耳を澄ましても風が掻き消すの
何度だって囁いてくれた
今いちばん欲しい言葉
二度と聞けない

もう会えなくてもまだ愛している
渇いた私の心に君だけがいつも
恵みの雨を降らせてくれたの
花もそっと咲くように

壊れそうに抱きしめられると
伝わる体温 涙が溢れた
越えてゆこう どんな苦しみも
そんな誓いさえ今は
二度と聞けない

もう会えなくてもまだ愛している
二人の日々色褪せない
いつまでもきっと
恵みの雨は降り続くでしょう
涙枯れた心に

君に出会えたからここまで来た
渇いた私の心に君だけがいつも
恵みの雨を降らせてくれたの
花もそっと咲くように
花もそっと咲くように

恵みの雨(DVD付)/alan

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ケーキ、手料理の数々、ありがとうございました。

ペコ

料理

少々呑み過ぎて、帰宅して即、寝落ちしておりました…。