凛の国 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

台風接近中ですね。
フラフラ遊んでいるとキケンかしら…。

さて、某日、OKB某店訪問後に立ち寄ったお店はこちら。

http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13128587/

食べたのはこちら。

ステーキ-1

ステーキ250gです。
アップで見ると…。

ステーキ-2

このボリュームで1.095K、なかなかおお得です。
でも、HPのグランドメニューに載っていないのは、フランチャイズ店だからかしら?

このあと寄ったお店では、つい寝坊…。





凛の国
(歌:林明日香 作詞:鈴木健士 作曲:山移高寛)

暁影に精霊達の 谺が幾重に響きゆく
時機はきたれり

蒸された風に 目覚める命
凛と首立て 今 眼を開く

天翔け 瘴気の大地を蹴って
雲間の光を 螺旋に昇れ

この息吹 遥か
亜州架に彩香なれ

悲しみさえも笑みに潜めて 君の叫びは響かない
色は影もなく

穿つ何もが 空に漂い
しんと音無く 君 目を閉じる

夢彼方 記憶を巡りゆく
心音のままに導かれ
清澗ねむる 珠を求めて
時機は 時機はきたれり

天翔け 照機の 大志に乗って
闇夜の 現世 無限に照らせ

この命 ひとつ
儚き 夢なれば

天翔け 瘴気の大地を蹴って
雲間の光を 螺旋に昇れ

この息吹 遥か
亜州架に彩香なれ

天翔け 照機の 大志に乗って
闇夜の 現世 無限に照らせ

この命 ひとつ
儚き 夢なれば

凛の国 / kuchi-zuke/林明日香

Amazon.co.jp


次に移動したお店には持ち込みを。

飲み物

申し訳程度のトクホが侘しいです。

翌朝は…。

スープ

朝からまたお肉…。

ハンバーグ

困ったもんです。

そういえば、林明日香嬢って、石井慧と結婚したんですよねえ…。
第一報を聞いたときはビックリでした。