飛ぶこと | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

私もイイ年して、まだまだお子ちゃまです。

赤鬼

こんなものを食べたのですが…

紙パンツ、ではなく念のために紙エプロンを装着します。

紙エプ-1

食べ終わってみると…

紙エプ-2

ところどころ飛ばしちゃってます。

安全確認(?)は必要ですね。





アイデンティティー
(歌:MY LITTLE LOVER 作詞:akko 作曲:Takeshi Kobayashi)

あの日のママは妙にマジメ顔で
『信じるものを愛しなさい。』と

あなたの全て使って 思いっきり笑顔
魅せてよね

戯けてみせる微笑みだとか
切り裂かれそうな涙の意味を

いつかわかる時 やって来るために
今を過ごしたい

私を見てる その目はいつも
私の気持ちを試そうとしている
移ろいやすく感じるココロは
ひとつのイメージをひた隠しにして
無音の響きを待つように アイデンティティー探してる

昔誰かと話してたこと
『ココロに嘘をついてはいけない。』と

夢も希望も 恐れも弱さも
全部持ってるから

私が見てる大切なものと
目をつぶりたくなるような現実
毎日毎日 繰り返すけど
それ全てが私を創り出してる
いろんな迷路 通り抜けて
アイデンティティー見つける

私を見てる その瞳はただ
私の気持ちを試そうとしている
移ろいやすく感じるココロは
無意識のうちのイメージを開いて
毎日毎日 繰り返すけど
それ全てが私を創り出してる

アイデンティティー(DVD付)/My Little Lover

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飛ぶといえば、フィギュアのジャンプの種類ってご存知ですか?

私にはよく分からないので、Wikiさんに聞いてみましょう。



主要ジャンプ

可能・不可能を考慮しなければ、回転数を考慮されなくとも10種類以上のジャンプが存在することになるが、ISU(国際スケート連盟)によってジャンプ要素として認められている(すなわち、ISUが公認する競技会で“ジャンプ”として採点対象になる)ものは次の6種類である。

トウループ (Toe loop、略記:T) <難易度:最低>
踏み切る瞬間に、着氷時のスケーティングレッグのバックアウトエッジに乗り、後向きに踏み切るトウジャンプ。コンビネーション(連続)ジャンプの第2、第3ジャンプとしてもよく用いられる。1920年代に、スケート選手ではなくアイスショーの役者であったブルース・メープス (Bruce Mapes) が行ったのがその始まりである。現在、ISU公式競技会で四回転トウループを成功させている選手は男子では多数、女子ではいない。ISU公式競技会で四回転トウループを初めて成功させた選手はカナダのカート・ブラウニング(1988年:世界選手権)。

サルコウ (Salchow、略記:S) <難易度:低>
踏み切る瞬間に、着氷時のスケーティングレッグとは逆脚のバックインエッジに乗り、フリーレッグの遠心力を使って後向きに踏み切るエッジジャンプ。エッジが氷を離れるまで上体が1/2回転程先行し、エッジも離氷前に氷上で1/2回転程回転するのが特徴。20世紀初頭に、スウェーデンのウルリッヒ・サルコウ (Urlich Salchow) が行ったのがその始まりである。現在、ISU公式競技会で四回転サルコウを成功させている選手は男子では少数、女子では唯一人。ISU公式競技会で四回転サルコウを初めて成功させた選手は、男子ではアメリカのティモシー・ゲーブル(1997年:ジュニアグランプリファイナル)、女子では日本の安藤美姫(2002年:ジュニアグランプリファイナル)。

ループ (Loop、略記:Lo) <難易度:中>
踏み切る瞬間に、着氷時のスケーティングレッグのバックアウトエッジに乗り、後向きに踏み切るエッジジャンプ。氷上での回転(プレローテーション)を利用して空中での回転の力を得るので、エッジは離氷前に氷上で1/2回転程回転するのが特徴。コンビネーション(連続)ジャンプの第2、第3ジャンプとしてもよく用いられる。1910年に、ドイツのヴェルナー・リットベルガー (Werner Rittberger) が行ったのがその始まりである。現在、ISU公式競技会で四回転ループを成功させている選手はまだいない。

フリップ (Flip、略記:F) <難易度:やや高>
着氷時のスケーティングレッグとは逆脚のバックインエッジにのって後向きに踏み切るトウジャンプ。空中での回転と同じ向きのターンから行う。インサイドエッジにのっていないフリップジャンプは、通称で「リップ (Lip) 」と呼ばれることもある。その発案者の記録が残っていない唯一のジャンプであるが、1930年代迄には既に頻繁に行われるようになっていた事実は知られている。現在、ISU公式競技会で四回転フリップを成功させている選手はまだいない。

ルッツ (Lutz、略記:Lz) <難易度:高>
着氷時のスケーティングレッグとは逆脚のバックアウトエッジにのって後向きに踏み切るトウジャンプ。アウトエッジで踏み切ることによりジャンプまでに体にかかる回転の力の方向と、空中での回転の方向が逆になる唯一のジャンプ。アウトサイドエッジにのっていないルッツジャンプは、通称で「フルッツ (Fluz) 」と呼ばれることもある。1913年に、オーストリアのアロイス・ルッツ (Alios Lutz) が行ったのがその始まりである。現在、ISU公式競技会で四回転ルッツを成功させている選手は男子では唯一人、女子ではいない。ISU公式競技会で四回転ルッツを初めて成功させた選手は、男子ではアメリカのブランドン・ムロズ(2011年:NHK杯)。

アクセル (Axel、略記:A) <難易度:最高>
着氷時のスケーティングレッグとは逆脚の前向きアウトエッジに乗り、フリーレッグを振り上げ前向きに乗り踏み切るエッジジャンプ。前向きに踏み切る唯一のジャンプである。そのため、他のジャンプより半回転多く回転する必要があるので難易度が高い。日本では~回転半ジャンプとも呼ばれる所以である。1882年に、ノルウェーのアクセル・パウルゼン (Axel Paulsen) が行ったのがその始まりである。現在、ISU公式競技会で四回転アクセルを成功している選手はまだいない。

よく分かりませんが、トリプルアクセルが難しい技だということはなんとなく。
昔、安藤選手が四回転!とか騒いでましたねえ。

ライブで中継を見ない非国民な私ですが、悔いのない演技をしてもらいたいです。